:20070227:万葉集:巻乃一、二十三歌:二十歌
2007年02月27日09:09
都知事選
2007年07月19日15:51
人工地震
WTC崩壊を宇宙技術又は水爆で説明しようとする議論同様、現代先進技術の買い被りではないか。こうした似非科学技術議論は、事の本質を見誤らせるだろう。フルフォード氏はこういう事を検証も無く書くから「眉唾」と評されたりする。それが、意図的であれば別であるが。
法螺と戯言 : 爬虫類人(レプティリアン)説と白人優越主義への拝跪
2008年05月17日20:00 by 瓢箪虻
2008年10月01日07:48
DRECOMシステムに重大障害が発生したとのことで、貴重なメモが消失しました。他のブログに移行することも考えましたが、しばらくはここに留まります。
消失前の連載を初めから再開します。
:20070227:万葉集:巻乃一、二十三歌:
2008年10月02日19:03
まずは巻乃一、二十三歌からはじめます。
(題詞)麻續王流於伊勢國伊良虞嶋之時人哀傷作歌
(原文)打麻乎 麻續王 白水郎有哉 射等篭荷四間乃 珠藻苅麻須
(訓読)打ち麻を麻続の王海人なれや伊良虞の島の玉藻刈ります
(仮名)うちそを,をみのおほきみ,あまなれや,いらごのしまの,たまもかります
#[番号]01/0023
#[題詞]麻續王流於伊勢國伊良虞嶋之時人哀傷作歌
#[原文]打麻乎 麻續王 白水郎有哉 射等篭荷四間乃 珠藻苅麻須
#[訓読]打ち麻を麻続の王海人なれや伊良虞の島の玉藻刈ります
#[仮名],うちそを,をみのおほきみ,あまなれや,いらごのしまの,たまもかります
#[左注](右案日本紀曰 天皇四年乙亥夏四月戊戌朔乙卯三位麻續王有罪流于因幡 一子流伊豆嶋 一子流血鹿嶋也 是云配于伊勢國伊良虞嶋者 若疑後人縁歌辞而誤記乎)
2008年10月19日20:14
法螺と戯言 : 麻績王の流罪(十六,斉明女帝の死)、海堂尊氏医療問題を語る
2008年12月12日19:00 by
2009年08月02日19:44
2009年08月05日20:06
2009年08月16日15:57
万葉集一巻一歌から二十二歌までを振り返る:
万葉集は、二十二歌を終え、いよいよ二十三歌です。時は、いきなり663年の白村江の海戦での倭王朝の敗戦に飛んでいます。これらの概要はすでに「麻績王の流刑」と題して私のブログの出発時に書いてきました(2008年10月2日から2008年12月1日まで)。この冒頭の考察をこれから吟味して行くのですが、その前に、これまでの一歌から二十二歌までを、ざっと振り返って、時の流れを追っておきたいと思います。
法螺と戯言 : 万葉集一巻一歌から二十二歌までを振り返る(2)
2009年08月19日18:10
法螺と戯言 : 万葉集一巻一歌から二十二歌までを振り返る(3)
2009年08月21日19:30
法螺と戯言 : 万葉集一巻一歌から二十二歌までを振り返る(4):
2009年08月23日19:37
四歌原文『玉尅春 内乃大野尓 馬數而 朝布麻須等六 其草深野』
法螺と戯言 : 万葉集一巻一歌から二十二歌までを振り返る(5)
2009年08月28日19:23
四歌原文『霞立 長春日乃 晩家流 和豆肝之良受 村肝乃 心乎痛見 奴要子鳥 卜歎居者 珠手次 懸乃宜久 遠神 吾大王乃 行幸能 山越風乃 獨<座> 吾衣手尓 朝夕尓 還比奴礼婆 大夫登 念有我母 草枕 客尓之有者 思遣 鶴寸乎白土 網能浦之 海處女等之 焼塩乃 念曽所焼 吾下情』
法螺と戯言 : 万葉集一巻一歌から二十二歌までを振り返る(6)
2009年08月30日06:42
2009年09月02日21:38
九歌原文「莫囂圓隣之大相七兄爪謁氣 吾瀬子之 射立為兼 五可新何本」
2009年09月04日19:44
軍の行路が、山田宗睦氏が、氏の著書で議論されているそれと重なったことです。その図を再掲します。
https://livedoor.blogimg.jp/oibore_oobora/imgs/6/a/6a27e47e.jpg
[20090708]
、水戸斉昭公の奥方の侍女が詠ったとされる歌を数編見る機会がありました。
2009年09月06日20:48
2009年09月09日08:52
2009年09月11日19:49
2009年09月13日19:59
2009年09月16日18:43
2009年09月18日19:16
2009年09月21日19:56
2009年09月24日06:28