表面温度
1600~2000℃
“It came about through considerable effort, because temperatures on the surface of a combat unit reach up to 2000 degrees [Celsius]. It really does go through the air surrounded by plasma.
- 飛行中の機体表面温度は1600~2000℃
アバンガルド (極超音速滑空体)
【軍事のツボ】「時間」の壁を越えるロシアの極超音速ミサイル(3/3ページ) - サンスポ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は極超音速ターボジェットエンジンの研究開発をすすめているが、マッハ5でも機体が1000度前後になるため搭載燃料の液体水素が気化してしまうので、冷却が必要。エンジン内部に取り込む空気も冷却しなくてはならないという。
機体周辺の空気が高温によりプラズマ化するため、通信に障害が出て誘導は困難になる。これをどう乗り越えるのか。
Russia completes flight trials of Tsirkon hypersonic missile from surface ships — source