Ukraine:Donbas:Russia:
ロシア軍「極超音速ミサイルで弾薬庫破壊」と発表 詳しい被害は不明
Operational
range |
|
---|---|
Flight ceiling | 20 km (65,617 ft)[3] |
Maximum speed | Mach 10 – Mach 12 (12,300–14,700 km/h; 7,610–9,130 mph)[5] |
Guidance
system |
INS with the possibility of adjustments from GLONASS, remote control and optical homing system[3] |
Accuracy | 1 m[3][dubious ] |
081含み計4隻は何処へ
空輸できない理由とは?
鉄道輸送として日数は?
津軽海峡をロシア艦艇4隻が通過、写真公表 ウクライナ関連か
https://www.cnn.co.jp/world/35185123.html
https://trafficnews.jp/post/116684
3月10日(木)には駆逐艦やフリゲートなど計10隻が津軽海峡を西進し日本海へ向け航行したほか、
14日(月)には潜水艦や駆逐艦など計7隻が宗谷海峡や津軽海峡を通過
2022年3月15日(火)午後8時頃、青森県の下北半島北東端に位置する尻屋崎の東北東約70kmの海域において、
ロプチャーI級戦車揚陸艦1隻の計2隻が西進
翌16日(水)午前7時頃には、今度は尻屋崎の東北東約220kmの海域を南西進する別の
ロプチャーI級戦車揚陸艦1隻と
ロプチャーII級戦車揚陸艦1隻の計2隻も確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/5de0c6dd8c3239d3ed293f0e360228d1dea80afb
Brovry
https://nypost.com/2022/03/10/russian-troops-insist-they-are-really-at-war-with-usa-inside-ukraine/
20220310
Lost G 6 ?
3/10
Brovary,northeast of the KYIV
E101
https://news.nifty.com/article/world/korea/12329-1531102/
ウクライナ軍は19日、ロシア軍の南部軍管区の第8連合軍の司令官である
アンドレイ・モルドビチェフ中将を殺害したと明らかにした。ロシア側の確認はない。
ロシア軍5人目の将軍死者か
Lost G 5
https://www.newsweek.com/ukraine-russia-troops-generals-kyiv-mordvichev-death-1689727
The General Staff of the Ukrainian Armed Forces said Lieutenant General Andrei Mordvichev, commander of the 8th General Army of the Southern Military District of Russia's Armed Forces, had been killed.
Lost G 4
Oleg Mityaev
150th rifle division
Lost G 3
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe38558a9acc16902e4fbf7084d82be17752886
Andrey Kolesnikov
29th combined army
3/11
Lost G 2 3/7
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a46c2ed64eefdd68c7bf0ba84ad5d716aff0c47
死亡報告はやすやすと傍受された・・・
ウクライナ軍情報当局は、3月8日、ロシア第41軍第一副司令官
ヴィターリー・ゲラシモフ少将がハリコフ近郊の戦いで死亡したと発表した。 ウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア軍の上級司令官の死亡はゲラシモフ少将で2人目だ。最初に死亡したのもハリコフに攻め込んだ、同じ第41軍の副司令官だった。 職業軍人とはいえ、戦闘の現場で司令官クラスの上級将校が死亡することはまれだ。司令官は前線の情報を総合して状況を把握し、戦況に応じて部隊を指揮するのが本務で、普通は生死をわける最前線には出ない。 ゲラシモフ少将は、首都グローズヌイを瓦礫だらけの廃墟にした1999年の第二次チェチェン戦争や、2014年の電撃的なクリミア併合作戦、さらに2015年のシリアの軍事作戦にも参加した歴戦の司令官だ。シリアでの功績で勲章を授与されてもいる。 ロシア軍側はゲラシモフ少将の死を公には認めていない。しかしオランダに本拠地を置く調査ジャーナリズム「ベリングキャット」によると、ウクイナ当局がゲラシモフ少将の死亡の情報を入手したのは、戦闘現場のFSB(連邦保安局)連絡情報員が司令部の上官に報告した際の、電話を傍受したことによるものだという。 連絡情報員は本来は禁じられている一般の電話回線を使って、戦闘で3人の将校が死亡したと上官に報告したあと、死亡した3人の名前を読み上げた。その中にゲラシモフ少将の名前があった。 報告したFSB連絡情報員は上官の応答を待っていたが、あまりに沈黙が長いため、「聞こえていますか?」と尋ねた。これに対して上官は口ごもるように、「ああ、聞こえている。聞こえている」と繰り返し、最後に一言、「たいへんなことになった」と言って電話を切った。 ウクライナ東部では2014年の親ロシア勢力との武力紛争が始まって以来、ロシア軍もウクライナ軍も自軍の通信が相手の軍当局によって傍受されていることは承知している。それにもかかわらず、ロシア軍情報員からの電話はウクライナのSIMを使い、ウクライナの国番号からロシアの国番号の上官宛にかけられていた。そのため、やすやすとゲラシモフ少将の死がウクライナ軍当局に傍受されてしまったのだ。
Lost G 1 3/3
Andrey Sukhovetsky
by sniper
地方国営テレビ「GTRKコストロマ」が軍事行政機関の話として伝えたところによると、ウクライナでの特殊作戦中、第331親衛空挺連隊の隊員たちが「(ロシアの)安全保障のために命を落とした」という。
死亡したのは
連隊指揮官のセルゲイ・スハレフ大佐、
セルゲイ・レベデフ上級軍曹、
アレクサンダー・リモノフ軍曹、
ユーリ・デクティアレフ伍長、
アレクセイ・ニキティン大尉の5人。
第331親衛空挺連隊はロシアのエリート部隊のひとつと目されている。2度のチェチェン戦争で戦ったほか、一部の隊員は2014年から15年にかけてウクライナ東部ドンバスの紛争に直接関与した。18年5月には、モスクワの赤の広場で行われた戦勝記念日のパレードに参加していた。
https://www.aljazeera.com/news/2022/2/24/mapping-russian-attacks-across-ukraine-interactive
20220228
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a574be4a3330a7f465f8ce047a9e03ebf4a8b40
英BP、ロスネフチ株売却 ロシアから事実上撤退
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2600S0W2A220C2000000/
英政府、ロシア事業巡りBPのCEOを聴取 懸念表明か
Russian ballistic missiles also struck the city of Vasylkiv, south of Kyiv, and an oil-product storage caught fire, according to Ukraine’s Defense Ministry. There were no immediate details on casualties. Emergency services reported no threat to the local communities from the fire at the facility in the village of Kryachky.
©2022 Bloomberg L.P.
Feb. 24, 2022
Where Russia’s land invasion followed air attacks
https://www.nytimes.com/interactive/2022/world/europe/ukraine-maps.html
https://www.bbc.com/japanese/60535049
炭鉱地帯
https://www.spf.org/oceans/analysis_ja01/_20210511.html
ウクライナ東部ドンバスに安全な水を
ウクライナ侵攻3日目、首都キーウの抵抗続く 西側の対ロ制裁とウクライナ支援拡大
20220227
https://ja.wikipedia.org/wiki/オゼルネ空軍基地
- ^ “Ukraine Air Force”. Scramble.nl. 2022年2月26日閲覧。
- ^ Игорь Конашенков (2022年3月8日). “Минобороны России заявило, что ВС РФ вывели из строя аэродром в районе Житомира”. ТАСС, информационное агентство. ТАСС. 2022年3月8日閲覧。
2022年のロシアによるウクライナ侵攻中の3月7日、ロシア連邦軍の精密誘導兵器による攻撃を受け、基地は破壊された[2]。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ozerne_Air_Base
ロシア空軍のイリューシンIl-76大型輸送機。生産数は1000機。ロシア空軍はウクライナにて、この無防備な機体をなぜか自殺的な作戦に投入し2機を失った(関 賢太郎撮影)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d1d228271152ac03002c8f2b6dd52d274470b03/images/000
プーチン大統領の「核大国発言」は今回が初めてではない。
2014年にウクライナのクリミア半島を実効支配した後に「ロシアは最も強力な核大国だ」と発言。翌15年、国営テレビ番組で「クリミアの状況がロシアに不利に展開した場合、核戦力を戦闘準備態勢に置く可能性はあったか」と問われ、「われわれにはそれをする用意があった」と明言した。
米ロの間で核の相互抑止が働いているため、米国が核使用を懸念して反撃できないと見切ったロシアが大胆な行動に出ました。これを「安定・不安定の逆説」と言い、インドとパキスタンの間などでも起きたと考えられています。
ロシアは2008年のジョージアへの介入の時も、14年のクリミア併合の時も、核をちらつかせました。通常戦力では米国に負けており、状況を覆すには核兵器しかありません。冷戦終結後、米国は通常戦力で優位にあったので核の役割を減らしましたが、反比例する形でロシアにおいての核の役割は大きくなりました。
ソ連崩壊前後から悲劇
ソビエト連邦の崩壊
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソビエト連邦の崩壊
各国の残弾処理?
https://livedoor.blogimg.jp/oibore_oobora/imgs/5/5/552aafbd.png
残弾処理
過去には、意図的な戦闘、戦争に使われ
時に、支援と称して使われる。
通常の処分にはコストがかかる。
その背後で、利益の増加へ。
http://blog.livedoor.jp/oibore_oobora/archives/52171602.html
心配なのは、安倍政権の7年間によって日本の外交能力が落ちている恐れがあることです。アベ外交は、“やっている感”を重視し、ほとんど成果がなかった。成果を第一としなければ、外交力が落ちるのは当然です」(五野井郁夫氏=前出)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a98f462472dfe29b993f1d3cdd54dc98371b67f
ロシア政府がSNSに制限をかけたのは、『アラブの春』と同じことが国内で起きかねないと懸念したからでしょう。プーチン大統領の焦りは相当なものだと思います」(五野井郁夫氏)