Putin
核の脅し
生物化学兵器の偽旗作戦の可能性
https://ja.wikipedia.org/wiki/スルグト
北緯61度15分 東経73度26分
スルグト近郊の核シェルター(バンカー)兼隠れ家にいる可能性が高いと結論。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウファ
ショイグ国防相はロシア中央部、ウラル地方の都市・ウファにある核シェルターにいるという。
Putin:プーチン:Z mark:
Z mark
Zマーク
https://news.livedoor.com/article/detail/21790635/
ウクライナ選手の隣で胸に「Z」マークのロシア選手 体操種目別W杯で「衝撃的な行動」国際体操連盟は選手を処分へ
国際体操連盟(FIG)は6日、カタールのドーハで開催された種目別ワールドカップにおいて、ロシアのイワン・クリアク選手に対し、体操倫理財団へ懲戒手続きを開始するよう要請したと発表しました。
ロシアでは、勝利を意味するとされています。
ロシア語アルファベットにはZはみえない、それがロシアで使われるとは
国外へのアッピール?
https://www.businessinsider.jp/post-251434
- 当初はロシアの勝利を表すものだったのだろうが、今では極右のシンボルとして使用されている。
ロシアのウクライナ侵攻を表す新たなシンボルが登場した。太字で描かれた白い「Z」だ。親ロシア派の極右デモ隊の看板やTシャツに描かれ、ロシアの戦車や軍用車両に描かれ、ロシアの侵略を支持する証しとなっている。
https://globe.asahi.com/article/14566374
2月24日から始まったロシア軍の軍事作戦では、ウクライナの東にあるロシア領と、北のベラルーシ領、ロシアが実効支配しているクリミア半島がある南方からそれぞれロシア軍が進軍。戦車や装甲車などの車両には白いスプレーでいくつかの記号が書かれていることがわかっている。
ウクライナ内務省の準軍事組織「国家親衛隊」は2月27日、Twitterで記号とその意味を投稿している。それによると、
Zは「ロシアの東の部隊」、
四角囲みのZは「クリミアから来た部隊」、
Oは「ベラルーシからの部隊」、
Vは「海兵隊」、
Xは「チェチェンの部隊」、
Aは「特殊部隊」という。
また、ウクライナ内務省も同日、メッセージアプリ「テレグラム」で、
Vのマークがついている車両はテロ行為をするためキエフに向かっている部隊だとして、見つけ次第通報するようにと国民に呼びかけている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Z_flag
V mark
'V' Marking Now Spotted On Russian War Vehicles
https://www.ladbible.com/news/v-marking-spotted-on-russian-war-vehicles-20220227
注意!
記号とその対応と、現在進行中の情報は、確定してないことが多いので
あくまでも参考で、複数の情報から認識する必要がある。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000247837.html
【速報】ロシア軍の“NATO支援拠点”空爆で35人死亡[2022/03/13 20:50]
ウクライナ西部リビウ州の知事によりますと、13日、ポーランドとの国境に近い軍事基地をロシア軍が空爆しました。
ミサイル8発が着弾して35人が死亡、134人が負傷したということです。
週刊新潮20220310p20~26
「プーチン」の狂気
7つの謎
201901
イスタンブールの総主教に帰属
なぜバチカンは今回の民間人被害の悲劇にコメントが無いのか?
プーチンの帝国―ロシアは何を狙っているのか
https://www.amazon.co.jp/プーチンの帝国―ロシアは何を狙っているのか-江頭-寛/dp/4794213166
https://www.afpbb.com/articles/-/2956104
2012年5月のプーチン氏の3回目の大統領就任の前に起きた反政権デモで暴動を起こしたとされている人物らに対しても、犯罪捜査や刑事裁判はすでに始まっている。またこれまでにも、反プーチン派の実業家で富豪のミハイル・ホドルコフスキー( )氏や過激なアート集団プッシー・ライオット( )のメンバーらに実刑判決が言い渡され、大きな注目を集めた。反プーチン派は、これらが「政府の高いレベル」から命令されたものだと主張する。
「これら一連の裁判の目的は、誰がボスであるかを明らかにすること…社会の中の行動的な人々を怖がらせ、反対運動が時間の無駄でしかないことをはっきりさせることだ」と、反対運動を支持する政治アナリストのドミトリー・オレシュキン(
)氏はAFPに語った。
https://www.afpbb.com/articles/-/2956104?pid=11044055
20130710
ロシア・モスクワ(Moscow)で市長選挙への立候補の届け出を行うために選挙管理事務所を訪れ、警察官に身柄を拘束されるアレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)被告(中央、2013年7月10日撮影)。(c)AFP/VASILY MAXIMOV
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/14708
201504
ロシアの野党指導者ボリス・ネムツォフ殺害事件で、チェチェン人五人が殺人容疑で拘束され、ラムザン・カディロフ・チェチェン共和国大統領の異様な権力者ぶりが浮かび
https://tsutaya.tsite.jp/item/review2/?hw=PTA000086HJ5&ic=1
リトビネンコさんという、もとロシアの将校さんが、所属していた連邦保安庁FSBの悪事を告発して、亡命先のロンドンで、放射性物質ポロニウム210によって毒殺された事件を軸に、リトビネンコさんご本人とそのゆかりの人びと、また、凶弾に倒れた、ジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤさんの生前の談話をまとめたものです。
邪魔なジャーナリストは、容赦なくぶっ殺す。
おかげで、ロシアの新聞社は殉職者が絶えない、警視庁七曲署状態!
https://ja.wikipedia.org/wiki/アレクサンドル・リトビネンコ
中毒死事件
https://en.wikipedia.org/wiki/Poisoning_of_Alexander_Litvinenko
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロシア高層アパート連続爆破事件
ロシア高層アパート連続爆破事件は、1999年にモスクワなどロシア国内3都市で発生し、300人近い死者を出した爆弾テロ。同月に首相となったウラジーミル・プーチンはチェチェン独立派武装勢力のテロと断定。この大惨事となった事件と、チェチェン武装勢力のダゲスタン侵攻を理由にチェチェンへの侵攻を再開し、第二次チェチェン戦争の発端となった。プーチンの対チェチェン強硬路線は反チェチェンに傾いた国民の支持を集め、彼を大統領の座に押し上げた。
後述する「リャザン事件」等において、ロシア連邦保安庁(FSB)による関与の可能性を指摘する意見も存在する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/第二次チェチェン紛争
https://en.wikipedia.org/wiki/Guerrilla_phase_of_the_Second_Chechen_War
出生
1952年10月7日(69歳) |
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウラジーミル・プーチン
- レニングラード(サンクトペテルブルク)に誕生する。
- 1975年
レニングラード大学法学部を卒業し、ソビエト連邦国家保安委員会に勤務。KGBレニングラード局第1課(人事課)に配属。 - 1984年
KGB赤旗大学に入校。 - 1985年
東ドイツに派遣。ドレスデンのソ独友好会館館長をカバーとして、ソ連人学生を監督。 - 1990年
故郷レニングラードに戻り、国際問題担当レニングラード大学学長補佐官。 - 1991年12月
サンクトペテルブルク市対外関係委員会議長。 - 1992年
中佐の階級で予備役編入。サンクトペテルブルク市副市長。 - 1994年3月
サンクトペテルブルク市第一副市長。 - 1996年6月
ロシア連邦大統領府総務局次長に就任し、中央政界に転じる。 - 1997年3月
ロシア連邦大統領府監督総局長。 - 1998年5月
ロシア連邦大統領府第一副長官。 - 1998年7月
ロシア連邦保安庁長官に就任する。 - 1999年3月
ロシア連邦保安庁長官とロシア連邦安全保障会議書記を兼任。 - 1999年8月9日
当時の大統領ボリス・エリツィンにより第一副首相に指名される(同日に首相のステパーシンが退陣したため、そのまま首相代行となる。)。8月16日に首相を務める。 - 1999年12月31日
引退を宣言したボリス・エリツィンにより大統領代行に指名。 - 2000年3月26日
2000年ロシア連邦大統領選挙にて過半数の得票を受けて大統領に当選する。 - 2000年5月7日
第2代ロシア連邦大統領に就任した。 - 2004年2月24日
ミハイル・カシヤノフ内閣を総辞職させる。 - 2004年3月5日
ミハイル・フラトコフを首相に指名。 - 2004年3月14日
2004年ロシア連邦大統領選挙にて再選を果たす。 - 2005年12月
ヨーロッパ柔道連盟名誉会長に就任。 - 2007年9月12日
ミハイル・フラトコフ内閣を総辞職させ、ヴィクトル・ズプコフを首相に指名。 - 2008年4月
ルードヴィ・ノーベル賞を受賞[11]。 - 2008年5月7日
大統領を退任し、同日に統一ロシア党首に就任した。翌日に首相に就任。 - 2012年3月5日
2012年ロシア連邦大統領選挙で2度目の再選を果たす。 - 2012年5月7日
第4代ロシア連邦大統領に就任した。 - 2018年3月18日
2018年ロシア連邦大統領選挙にて得票率76パーセントで圧勝した。
https://globe.asahi.com/article/12250850
長期政権の系譜
ナザルバエフ氏のような、共産党トップから大統領に転身した指導者に限らず、旧ソ連諸国(いち早く脱ソ連化しすでにEUにも加盟しているバルト三国は除く。以下同様)では、全般に政権が長期化する傾向が目立ちます。そこで、上掲のとおり、旧ソ連諸国の主な長期政権を、図にまとめてみました。基本的に、3期以上、10年以上君臨したような大統領を挙げています。中央アジア諸国(カザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン)およびアゼルバイジャンといったイスラーム系の国で、政権が長期化する傾向が特に目立ちます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ワグナー・グループ
Wagner Group
偽旗(false flag)作戦
ワグネル
Wagner Group
https://ja.wikipedia.org/wiki/ワグナー・グループ
https://en.wikipedia.org/wiki/Wagner_Group
https://news.yahoo.co.jp/articles/d04d76dfea58915afdea27fbcf0724e83706ac8a
「ロシアがリビアへ派遣した戦闘機の写真」、米アフリカ軍が公開
国連の専門家は先月の報告書で、ロシアのウラジーミル・プーチン( )大統領に近いとみられ、現地で暗躍する民間軍事会社ワグネル( )が、ハフタル司令官率いる軍を支援するためにリビアに傭兵らを派遣していたと発表。
国連安全保障理事会( )に提出された同報告書によれば、リビアにはワグネルの傭兵が800〜1200人いると推定されている。
米軍のスティーブン・タウンゼンド( )大将は米アフリカ軍の発表に際し、「ロシアはあまりに長い間、進行中のリビア内戦への全関与を否定してきた。今は否定はないようだ」と述べ、「ロシアは明らかに、リビアで自国の有利になるよう局面の操作を試みている」と指摘した。(c)AFP/Michelle FITZPATRICK
EU、ロシアの民間軍事会社に制裁 プーチン氏に近い人物の関与指摘
対象はワグネルのほか3企業と、ワグネル創設メンバーでロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の元将校ら8人。EU内の資産を凍結し、域内への渡航を禁じた。
EUによると、ワグネルの戦闘員らは、親ロシア派が一部地域を占拠し、ウクライナ軍と戦闘を重ねてきた同国東部で政権軍のヘリコプターや戦闘機の撃墜に関わったり、シリアでアサド政権側に立って戦ったりした。リビアでも武装組織と行動をともにしたという。
「ハイブリッド戦争」で暗躍する民間軍事会社
ロシアでプーチン大統領の終身独裁に道を開く憲法改正が成立した。この改憲は、プーチン氏の大統領任期に関する条項を事実上伏せて国民投票にかけるなど、インチキ同然に行われた。いずれかの時点で国民の反発が起き、内政は流動化するだろう。だが、少なくとも当面はプーチン流の強硬な対外政策が続くことを警戒せねばならない。ロシアが特殊部隊や民兵、サイバー攻撃や情報宣伝などを使った「ハイブリッド戦争」(複合型戦争)で国際政治を攪乱(かくらん)することも然りである。
■香港に登記、若者雇う
近年のロシアのハイブリッド戦では、プーチン氏に近い実業家、プリゴジン氏が率いる民間軍事会社(PMC)の「ワグナー」が暗躍している。ワグナーはウクライナ東部紛争やシリア内戦に続き、北アフリカのリビア内戦にロシア人雇い兵を送り込んでいる。
「皇帝」プーチンの悪事は止められない
プーチンのロシアは、いまやシリアやウクライナで世界中から非難を受けても殺戮をやめないうえ、これも世界中から非難されても、ハッカー部隊やSNSニセ情報工作部門などを総動員して、外国の世論を誘導する心理工作に邁進しています。外国で罪なき人々を殺戮し、世界中を完全に敵に回しても、大国ロシアの復活を目指そうとしています。オバマ政権時代のアメリカが「世界の警察」から手を引いた間隙に、プーチン大統領はいっきに勝負に出てきた感があります。
こうしてプーチンが仕掛ける数々の「悪事」を、その命令に従って一心不乱に実行するのが、旧ソ連時代から悪事は得意だったロシア情報機関です。ロシアのメディアを牛耳ってロシア国民を洗脳し(もともとロシア情報機関の心理工作は、最初は自国民に向けられていました)、対立候補の出馬を妨害したプーチンは、まもなくロシア大統領選で圧倒的大差で再選され、任期中の今後6年はさらに皇帝として君臨することになります。
ますます悪事を重ねていくことになるでしょう。
Photo/Kremlin.ru
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuroibuntaro/20180315-00082741
1963年、福島県いわき市生まれ。横浜市立大学卒業後、(株)講談社入社。週刊誌編集者を経て退職。フォトジャーナリスト(紛争地域専門)、月刊『軍事研究』特約記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て軍事ジャーナリスト。ニューヨーク、モスクワ、カイロを拠点に海外取材多数。専門分野はインテリジェンス、テロ、国際紛争、日本の安全保障、北朝鮮情勢、中東情勢、サイバー戦、旧軍特務機関など。著書多数。
生物化学兵器
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031000456&g=int
ロシアが生物・化学兵器使用も 米、「偽旗作戦」警戒
2022年03月10日10時21分
サキ氏は「ウクライナへのさらなる攻撃を正当化する策略だ」「中国がこうした陰謀論に同調している」と指摘。ロシアこそが化学兵器を使用したシリアのアサド政権を支援し、毒物でプーチン大統領の政敵暗殺を図ってきたと強調した。
https://www.who.int/csr/delibepidemics/bcjapaneses.pdf
https://ja.wikipedia.org/wiki/化学兵器
また、暴動鎮圧や対テロ戦闘用などの非致死性兵器としては、広義の化学兵器に含まれる薬剤の研究、配備が現在も行われている。実戦例としてモスクワ劇場占拠事件においては、ロシア治安部隊が、無力化ガスと称するKOLOKOL-1を使用した。ただし、結果として人質を含む129名が中毒死しており、KOLOKOL-1の非致死性には疑問が生じている。計画のみで終わったものとしてオカマ爆弾が知られる。
2013年にはシリア内戦においてサリンなどの化学兵器が使用され、アサド政権側の仕業とした欧米が軍事介入を示唆、10月にシリアは化学兵器禁止条約に加盟し、備蓄していた化学兵器の全面廃棄に合意した。
ノビチョク
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノビチョク
ノビチョク(ロシア語: Новичо́к, 英語: Novichok
ナワリヌイ氏を最初に治療、医師が急死…「不審死」の可能性も
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210208-OYT1T50191/
https://www.cnn.co.jp/world/35164252.html