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XENON1T:Axion:未知の素粒子「アクシオン」か、予想より多い電子反跳を検出:the:暗黒物質

XENON1T:未知の素粒子アクシオン」か、予想より多い電子反跳を検出:the:暗黒物質:

アクシオン英語Axion

アクシオン - Wikipedia

 

 

 

強磁場を用いた太陽アクシオン探索実験(素粒子物理学の新展開,研究会報告)
 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/soken/98/4/98_KJ00004712920/_pdf/-char/ja

 

暗黒物質直接探索実験 XENON1T が電子散乱事象の超過を観測

 

 

 

 

 

 

the:

連載シリーズ「the ってどういう意味?」
1.コミュニケーションの基本は
相手が知っていることを考慮することだ
トム・ガリー(翻訳家・辞書編纂家、化学専攻・化学英語演習講師)

 

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https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/past/20040731_36_2.pdf

理学系研究科・理学部ニュース 36巻 2号 2004年7月 東京大学 大学院理学系研究科・理学部 (PDF) , 蓑輪眞「研究ニュース : 望遠鏡ものがたり4」『東京大学理学系研究科・理学部ニュース』第36巻第2号、東京大学大学院理学系研究科・理学部、2004年7月、 20-21頁、 NAID 120001507202

 

 

 

 

 

 

 

 

 

a b 時安敦史, 「アクシオン探索実験 ~CARRACK実験~ 2017.1.28 (PDF)

http://ppwww.phys.sci.kobe-u.ac.jp/~newage/darkon2017/slides/tokiyasu_170128.pdf

 

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/JPSCR/2013F/2013F/DmSymposium/130921Ogawa.pdf

http://www.kylab.sci.waseda.ac.jp/darkon2019/file/public/190706_darkon_s6_1_Ogawa.pdf

 

 

 

山本克治, 「[http://www.nucleng.kyoto-u.ac.jp/Groups/Gr4/Gr4-1/reports/qsec-s-20021021.pdf リュードベリ原子を用いた共振空洞での単一光子検出とダークマターアクシオン探索への応用 (PDF) 」 京都大学

http://www.nucleng.kyoto-u.ac.jp/Groups/Gr4/Gr4-1/reports/qsec-s-20021021.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未知の素粒子「アクシオン」の兆候か 東大など国際チームが観測 - 産経ニュース

 

 

2020年6月、イタリアのグランサッソ国立研究所で実施されているXENON1T実験において、「予想外の過剰な事象」が検出され、この原因としてアクシオンが関与している可能性が発表された[15][16]。ただし、同じエネルギースペクトルにはトリチウムの崩壊によって生じる電子があるほか、ニュートリノが関与している可能性も排除されていない。

観測の精度は過去最高の99.98%に達したが、素粒子物理学の世界で発見と認められるには、99・9999%が必要とされる[17]。そのため、今後さらに大規模で高感度なXENONnT実験によって真因が明らかになることが期待されている。

www.astroarts.co.jp

 

https://www.astroarts.co.jp/article/assets/2020/06/21767_xenon1t.jpg

 

https://www.astroarts.co.jp/article/assets/2020/06/21768_spectrum.jpg

 

 

法螺と戯言 : 言語貧困、無思考の安倍氏、暗黒物質は見つかっていた(2)

言語貧困、無思考の安倍氏、暗黒物質は見つかっていた(2)

 

 

続き宇宙全質量の四分の一を占める暗黒物質
 前回に続き、インタネット科学誌livescience記事の紹介です。宇宙の全質量の四分の一を占めると推定される「暗黒物質(Dark matter )」はこれまで地球上で存在が認められてきた素粒子(クオーク、グルオン、ニュートリノ等)とは異なる粒子であるとの前提で、見たことも触れたことも無いけれども予想される物理的性質を想定した粒子の検出機器を設計してきました。ところが、六年前にドイツの物理学者が何やら妙な振る舞いをする粒子を検出した。その粒子の挙動が、物理学者がすでに知っていた粒子の組み合わせから説明できるとの説を提唱したというわけです。