段丘:MAP:P-024-165: R117沿い、トンネルが2つ連続する手前 トンネルの1つ目を過ぎると、志賀高原方面の看板、前進で長野、飯山方面 そのトンネル手前で災害復旧工事で片側通行での一時停止中に、助手席右手対岸を眺めたショット。 大きな丸く摩耗したような大きな礫を含む地層が幾重にか見える。 この付近も段丘地形が発達しているのだろう。 再度、サーチしておきたい。 止まっている地点は橋上で、対岸から察するに相当高い位置なのだろう。降りてみる機会が無かったが 資料サー
2012/10/19(金) 午前 10:40 [ 車QF ]
砂鉄の色...
2012/11/19(月) 午後 7:04 [ ATS ]
浄土ヶ浜の隣にある蛸の浜の砂子島:柱状節理状の岩...
2012/11/27(火) 午後 11:00 [ ATS ]
地質:村上市の砂: 朝日・飯豊山塊は、中・古生代の堆積岩や花崗岩などの深成岩から構成されて います。これらは、いずれも古くて硬質な岩盤であるため、V 字谷などの急峻な 地形を形成していますが、亀裂質であるため、地すべりや崖崩れなどの災害を引 き起こしています。また、随所で安山岩の貫入岩体や流紋岩の溶岩などの火山岩 類が分布しており、複雑な地質構成となっていま す。 三面川・荒川流域に分布する未固結層は、上流ほど礫や砂などの粗粒な土からなり、下流では、 細粒な粘土を多く含んで
2016/4/27(水) 午前 0:29 [ 車QF ]
柱状節理:5角:Carrick-a-Rede Rope Bridge:...
2017/4/18(火) 午前 7:32 [ CQF ]
Sand:砂:大鹿村鹿塩下流のサンプリング撮影: 1.5mmメッシュを通過し 1mmメッシュを通過しない粒子 上流の...
2017/5/8(月) 午後 5:32 [ CQF ]
Sand:砂: 黄砂:...
2017/5/17(水) 午前 6:30 [ CQF ]
緑色岩:...
2017/5/17(水) 午前 7:09 [ CQF ]
コメント(24)
渓谷の岩質は地質学的にも貴重な存在であるとし、天然記念物指定地となる価値は高いと判断された・・・・(略)・・・清津峡の岩石は500種類にも上る。
指定年月日を見ると・・・昭和16年・・・このときのいきさつは・・・中里村史にある。
(村史通史編下巻P448)
http://juneyamasemi.blog99.fc2.com/?mode=m&no=519
2012/10/9(火) 午後 5:40
清津川 ― 307.4 44.0 1/32 石英閃緑岩 白砂山(2,139m)
清津川は、流域面積307km²、流路延長44km、平均河床勾配1/32で北流しており、上流部で右支浅貝川及び二居川、下流部で左支釜川などが 合流しています。苗場山(2,145m)に源を発する流域は第四紀火山噴出物で覆われ、崩壊及び浸食が著しく、
http://www.hrr.mlit.go.jp/yuzawa/gaiyou/kannai4.html
2012/10/9(火) 午後 5:43
清津川最上流部の崩壊
(白砂山東斜面)
http://www.hrr.mlit.go.jp/yuzawa/gaiyou/kannai4.html
2012/10/9(火) 午後 5:44
2011年10月3日月曜日
露頭情報:No_251;十日市市清津川角間-西田尻間
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=365937&l=1384408
http://akashi1945.blogspot.jp/2011/10/no251.html
2012/10/9(火) 午後 6:01
清津峡〔南魚沼郡湯沢町・十日町市〕
地質・鉱物天然記念物
http://www.dontanine.com/tenenkinen/
2012/10/9(火) 午後 6:06
http://struct.geosociety.jp/trgj/26/index.html
Green Tuff
http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp:8080/dspace/handle/10191/8966
2012/10/9(火) 午後 6:14
越後湯沢地域に分布する「清津峡石英閃緑ひん岩体」の迸入形態の復元を行い,さらに谷川岳地域の石英閃緑岩体も含め,グリーンタフ変動における第三紀花崗岩類の活動様式について検討した.その大要は,以下のようにまとめられる.(1)清津峡岩体は,餅盤状の調和的(concordant)な岩体である.迸入形態の復元には,この岩体全域に発達している冷却柱状節理の性質を応用した.(2)清津峡岩体をはじめとする越後湯沢地域の層状火成岩は,中新世中期の最大沈降期に堆積盆地の縁辺部の細粒岩層(頁岩・細互層)中に,調和的(concordant)に迸入したものである.一方,谷川岳地域の大規模な石英閃緑岩類は,中新世末期にこの地域の初期火成活動の場が著しい隆起に転じた部位に,非調和的(discordant)に貫入したものである.
2012/10/9(火) 午後 6:15
清津峡
石英閃緑ひん岩
清津川の両岸に4~6角形の規則正しい形をした柱状節理のそそり立つ崖が清津峡温泉から鹿飛橋まで見られる。海水をたっぷり含んだ堆積岩の地層にひん岩が貫入したときに、急に冷やされてできた。中新世後期 新潟県中里村
http://www.geocities.jp/h2tvz/index211.html
2012/10/9(火) 午後 6:18
O-202 北部フォッサマグナ清津峡半深成岩の岩石化学的研究(25. 深成岩・火山岩とマグマプロセス)
O-202 Petrochemistry of the Kiyotsukyo hypabyssal rocks, Northern Fossa Magna
http://ci.nii.ac.jp/els/110003039991.pdf?id=ART0003501566&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1349774363&cp=
2012/10/9(火) 午後 6:20
文化庁HPより各県別にピックアップした天然記念物(地質鉱物)を表として以下に示す.
http://www.geosociety.jp/faq/content0033.html
2012/10/9(火) 午後 6:24
グリーンタフ[1](英: green tuff)とは、凝灰岩のうち緑色~緑白色~淡緑色を呈するもののこと。日本語で緑色凝灰岩(りょくしょくぎょうかいがん)[2]ともいう。
特に日本では、日本海側~北海道東部にかけて、新第三紀中新世の海底火山活動による火山岩が大量に存在し、そのほとんどが緑色を呈するため、「グリーンタフ」といえばこれを指すことが多い。この場合は凝灰岩だけでなく他の火山砕屑岩や溶岩も含まれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/グリーンタフ
2012/10/10(水) 午前 5:12
今から約1,500万年前、日本列島の大部分が海の底だった頃、海底火山の噴火により火山灰が海底に厚く降り積もり、緑色凝灰岩(グリーンタフ)という堆積岩ができました。そこに、約500万年前、地下からマグマが入り込み冷えて固まって、ひん岩という火成岩になりました。マグマがゆっくり冷える際、収縮しながら固まって五角形や六角形の柱状の岩になったものを柱状節理といいます。
やがて、地表の動きが活発になり海底が隆起して高い山になりました。山奥にある清津峡から、カルカロドンというサメの仲間の歯の化石が出土しましたが、これは、昔このあたりが海の底だったことを示しています。大地が盛り上がって山になるのと同時に清津川の水が地面を削り、深い谷ができました。グリーンタフが削られ、中からひん岩の柱状節理が顔を出し、現在の清津峡の風景ができあがりました。
現在でも、大地の活動は続いており、清津峡には硫黄臭の温泉が沸出し、また、平成13年1月4日には震度5の地震がありました。
http://www.nakasato-21.com/kiyotsu2/sizen/01/kiyotu01.html
2012/10/10(水) 午前 5:16
清津峡の両岸壁の岩は主に石英を含んだ閃緑ひん岩
http://ameblo.jp/warau29/entry-10326005934.html
2012/10/10(水) 午前 5:29
清津峡の柱状節理は安山岩より
深い地下で固まったもので
ゆっくり冷却したものと思われる
そうです
http://doors.cocolog-nifty.com/doors/2008/10/post-527e.html
2012/10/10(水) 午前 5:32
清津川下流の砂
いくつかの支流が合流して、さらに清津川が先の川に合流する前の
付近のサンプルの一部。
2012/10/17(水) 午後 4:56
新潟の地質年代表
http://daichinokai.sakura.ne.jp/tisiki/nendai_n.gif
http://daichinokai.sakura.ne.jp/tisiki/tisiki.html
段丘
http://daichinokai.sakura.ne.jp/tisiki/dankyuu.gif
越路町では第三紀は海底の時代で、朝日原ガス田はこの時代の地層から産出する。ゾウの足跡の見られる「魚沼層」や 段丘は第四紀更新世で、縄文人は完新世に出現した。
2012/10/19(金) 午前 1:51
大地の会」 会報「おいたち」
http://daichinokai.sakura.ne.jp/oitatchi/oitatchi_menu.html
2012/10/19(金) 午前 1:55
栃尾市道院の珪藻土
http://daichinokai.sakura.ne.jp/oitatchi/37/oitatchi37_1.html
2012/10/19(金) 午前 7:38
図1信濃川地震帯に沿う地震活動(大森1913を改編
http://daichinokai.sakura.ne.jp/oitatchi/35/oitatchi35_2.html
珪藻土の調査・分析
http://daichinokai.sakura.ne.jp/oitatchi/35/oitatchi35_3.html
2012/10/19(金) 午前 7:56
秋山郷
布岩
柱状節理(溶岩が固まって冷えるときに溶岩の体積が縮むために出来た規則 的な割れ目<節理>のことで、柱のような形をして、規則的な割れ目がある)の絶壁岩 です。
http://sakae-akiyamago.com/snap/136/
むかしは
びんぼ
で
あんぼ
たのしんで
豆腐
2014/11/13(木) 午後 0:21[ ATS ]
天空の雪原・苗場山 (厳冬期~秋山郷からラッセル) [山行記録] - ヤマレコ
www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-394494.html
2014年1月12日 ... この時期除雪作業に支障のない駐車スペースの確保が問題。 国道405号線沿い、小 赤沢バス停前に何とか1台分(3~4台分のスペースに地元の方が2台駐車)ありました。 (ここが公共のスペースか私有地なのか不明です)。 除雪後かつ降雪 ...
2014/11/13(木) 午後 0:23[ ATS ]
塔のへつりは、福島県会津地方の南会津東部を流れる大川が形成する渓谷で、大川羽鳥県立自然公園の一角を占める。
1943年(昭和18年)、河食地形の特異例として国の天然記念物に指定されている。一帯は第三系凝灰岩、凝灰角礫岩、頁岩などが互い違いになっており、その軟岩部が長年の歳月による侵食と風化の作用によって形成された柱状の断崖である。一帯は樹木に覆われており、新緑や紅葉の頃は一際美しい。
全長200mにわたって、大規模な奇岩が整列している。主なものには屏風岩、烏帽子岩、護摩塔岩、九輪塔岩、櫓塔岩、獅子塔岩、鷲塔岩などがあり、これらの岩を巡るように通路が彫られているが、経年による崩落等のため、吊橋を渡している舞台岩周辺以外は立ち入り禁止となっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/塔のへつり
2015/5/11(月) 午後 3:57
羽生PA:09:39
10:01
都賀西方PA:10:35
黒磯PA:11:17
11:27
11:42
しもごう道の駅:12:25
10℃
2015/5/11(月) 午後 4:34
Green tuff
日本海側
~北海道東部にかけて、新
第三紀中新世の海底火山
活動による火山岩が大量に
存在し、そのほとんどが緑
色を呈するため、「グリーン
タフ」といえばこれを指すこ
とが多い。この場合は凝灰
岩だけでなく他の火山砕屑
岩や溶岩も含まれる。
中新世(ちゅうしんせい、Miocene)は地質時代の一つであり、約2,300万年前から約500万年前までの期間。新生代の第四の時代。新第三紀の第一の世。
http://www.cm.nitech.ac.jp/cho/earth_science/Lesson-13.pdf
2018/6/8(金) 午後 5:21[ ogw*og*3 ]