蛇紋岩じゃもんがん...
2012/5/7(月) 午後 6:04 [ 車QF ]
*赤玉石:碧玉[1](へきぎょく、jasper、ジャスパー)は、微細な石英の結晶が集まってできた鉱物(潜晶質石英)...
2012/5/8(火) 午後 7:22 [ ATS ]
P4観察地(定山渓付近,石英斑岩)は豊平川と薄別川、夕日の沢川が合流した下流域:温泉 豊平川には豊平峡の上流にダムがあり、その下流にも冷水沢川といくつかの支流がある。 薄別川には小川、白水川、右沢川(薄別川を下流に向かって右手側から合流してくる)、各川に いくつかの支流が地図にある。 朝日岳 598m 定山渓 555mこの付近から沢となり豊平川へ合流している。 夕日岳 594m 札幌岳 1293m 定山渓付近の280m内外で、かつての調査資料ではその一
2012/5/15(火) 午前 8:29 [ 車QF ]
上名栗でミニ・ポットホール?を目撃!水量といくつかの条件が整えばさらに浸食が進むのか? 河川に降りて観察してないので、大きさはミニと言っては失礼なのかも知れない。機会があれば レーザー距離計などでもアバウトに遠方から安全に測ってみたいものだ。...
2012/5/20(日) 午前 6:49 [ ATS ]
遠州灘の砂:P-E1:天竜川:浜岡原発の排水の影響を調査するため 5m3の砂を入れる ダムで堰き止められた土砂 海流の流れでマーカーの付いた砂の行方 砂浜が細っていという全国的な問題がかつてあった、いまそれはどうなっているのだろうか。 最下流の砂に注目した情報もサーチしておきたい。 ここには、鳴き砂とかヒスイ、ガーネットなどで 注目されてきた場所など何か特徴的なものがあるとよいのだが、さてそれらもサーチしたい。...
2012/5/26(土) 午後 3:57 [ ATS ]
P-M7942:赤チャート:灰色(ねずみ、紫)の光沢...
2012/5/31(木) 午後 5:14 [ ATS ]
P4:観察地(定山渓付近河原の砂)...
2012/5/31(木) 午後 7:51 [ ATS ]
P-S9358:1~2mm丸い深い穴:灰から黒色の角の取れた石?黄色系の石:赤色チャート系 角の取れた表面全体に1~2mm丸い深い穴があるもの1個含まれていた。 複数見つかればその上流にその何らかの起源があるのだろう。ないとすると偶然人為的に他から混入した可能性を排除できない。 黄色系の石: 赤色チャート系 泥岩系とこの観察点付近の崖は茶色の堆積層が露出しているようだ、草木に多くが覆われgているが、 ところどころ茶色く見える。対岸なので詳細未確認。
2012/6/2(土) 午前 6:49 [ ATS ]
P-K6708h17m:P-K8762:河越館跡、川越橋付近:後背地として名栗など入間川の広範囲を含む 泥から砂、大きな礫まで広範囲に堆積、水量も多い時があるので、上流から大量に流れる。この 下流に堰もあるのでこの付近も堆積しやすい。それにこの付近は川幅も広くカーブしている。 P-K6708h17m 中央の経緯度 北緯35度55分37.5秒 東経139度27分12.3秒 この位置へのリンク http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.htm
2012/6/7(木) 午後 9:24 [ ATS ]
石:STONE:砂礫:sample-1: sample-1 某地点での(元の産出地と搬入経路不明)...
2012/6/12(火) 午後 1:22 [ ATS ]
佐島石...
2012/6/13(水) 午後 4:47 [ ATS ]
砂:上流の沢での出来たて:P-M7478h275m付近の支流:sund of upstream valley upstream valley 写真はスケールで計測された範囲に篩い分けしたもので、礫から泥まで含まれていたしたが、それの一部の 大きな砂粒を写したものです。 ランダムに状態を反映しているのかは少し疑問ですが、大きさ以外は先入観はないはずです。 礫から砂までさすがに角が取れたものは極めて少ない、生まれたての砂礫となります。それでも一部の礫に角が取れたものもあったりと
2012/6/22(金) 午前 7:36 [ ATS ]
P-Ixxxx:日本海側の鳴き砂TSM:...
2012/6/29(金) 午後 8:18 [ ATS ]
コメント(10)
読者参加!光の神社オペレーション
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65411289.html
チョン・ウチ 時空道士』公開&前売券発売決定!!
http://blogs.yahoo.co.jp/pakcya/28522681.html
新しいエネルギ-技術とは「拡散」のことか?
http://blogs.yahoo.co.jp/cellapia_mac2755/46807120.html
221.時空地球生命書庫
http://blogs.yahoo.co.jp/raccoon21jp/19900298.html
2012/5/6(日) 午前 7:37
岩石は無言だが、
何かを表現している。
だが、理解できない。
その点の情報が集まると、地質の図ができるようだ。
そこには、多くの方々の興味と情報発信が元になる。
その発信情報の手掛かりもネットワークの情報は手助けとなりうる。
さらに、年数を重ねた観察も大切なのだろう。 時には人工的に大規模に露頭が埋め立てられてしまったりと、逆効果もあったりするが、自然の浸食であたらな発見となるケースもあるようだ。
2012/5/6(日) 午前 7:48
プレパラートの作成のため、ゼラチンとグリセリンをまぜたが、加熱しすぎたためか気泡が入り失敗。そして、花粉の写真をとることにした。これには偏光顕微鏡BH-2の3眼(オリンパス)があるので楽だった。花粉の化石は肉眼ではわからないので、花粉の写真を参加者一人に1~2枚程度のおみやげに
菅谷館跡をみたあと武蔵嵐山へ。ここでは紅れん片岩が見られ、
松岡喜久次}(参加者 30名)
http://www.geocities.jp/obt_kk/chihai/chihai_191-200/chihai_191-200.html#191
2012/5/6(日) 午前 8:31
青岩礫岩では、緑色の結晶片岩の大きな礫でできているのですが、「どうしてこんな地層ができたのか考えてみましょう。」。「結晶片岩が見られるのはどこだろう。」「外秩父山地に結晶片岩はあるけど、ちょっと離れた場所だね。」等々、オープンエンドの地ハイでした。
http://www.geocities.jp/obt_kk/chihai/chihai_191-200/chihai_191-200.html#191
2012/5/6(日) 午前 8:34
点から面へ、面から3次元へと処理を拡大することができます。実際には、地質図は、2次元で書かれていますが、3次元の前提があって、それを2次元で表記にしているだけです。
http://monolog-geologist.blogspot.jp/2001/12/special420011219.html
2012/5/11(金) 午後 3:55[ ATS ]
122 ラーゲルシュテッテンと価値観
http://monolog-geologist.blogspot.jp/2012/03/122.html
2012/5/11(金) 午後 4:06[ ATS ]
Igneous Activities prior to the Deposition of the Chichibu System.
その他のタイトル: 14. 秩父系堆積前の火成活動
著者: 市村, 毅
松林, 晴子
著者(別言語): Ichimura, Takeshi
Matsubayashi, Haruko
発行日: 1953年6月25日
出版者: 東京大学地震研究所
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/11750
2012/5/15(火) 午後 7:56[ ATS ]
以上の事実から判断して,此地域に露出する秩父系の堆積以前には火成活動,特に花崗岩質深成岩の貫入があったことが想像されるし,更に他方では石英斑岩,石英租面岩,石英安山岩の様な石英斑晶を有する火成岩や安山岩などが露出していたことも,輝?躑迭ゴ笋?┐糠,⑱仍崖萋阿盥佑┐蕕譴ë.然も各鉱物が比較的新鮮であり,且つ甚しく角立っている点は,秩父系が堆積した地向斜から余り遠くなかった処からこれ等の材料が供給された場合を暗示する様に思われる.たゞし斯る材料の根源が日本の何処にあったか,それとも今日の日本海によって占められるゝ地域にあったかに就ては,未だに不明な点が多く,それらは今後詳細な研究を要する重要な問題である.
2012/5/15(火) 午後 8:00[ ATS ]
庄内川の石
http://blogs.yahoo.co.jp/brsgc275/27833985.html
2012/5/19(土) 午後 6:24[ ATS ]
グレートストーン
http://ekisya.net/A-GENEKI/124-SENZAN/NIKKAWA/04-28YATOMORI.htm
釜戸の河原の石
http://kumagaitouryou.seesaa.net/article/267894992.html
2012/5/19(土) 午後 6:31[ ATS ]