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点と線から時空へ:ミクロからマクロ;多くの事柄が相互に連続性を持った時輝くのかも知れない。

点と線から時空へ:ミクロからマクロ;多くの事柄が相互に連続性を持った時輝くのかも知れない。 - 車QF - Yahoo!ブログ

点と線から時空へ:ミクロからマクロ;多くの事柄が相互に連続性を持った時輝くのかも知れない。

点が点のまま、時空が時空のままでも意味があるのだろうが、多くが理解できないことでいっぱいだ。
古連的な情報手段では考えられない、伝達ツールを得た。 それには功罪もある。それにも増した、
威力がある。その予想外の威力は時にとんでもない事態を引き起こす。だから辞めてしまうのだろうか、
可能性があるなら、被害を最小限にして使う工夫が必要だ。 そのツールの1つがネットワークだ、
それが広く、広くひろまっている。 それが点と点を結び線から時空へと情報が拡散している。
時に拡散は情報を薄め、消滅してしまう。時には、どこかで同調して、増幅され再発信される。さらに、そこに付加された情報が拡散する。 そこには、混乱の可能性を含むだろうが、賢明な英知のフィルターが開発されんことを期待する。
 これを書くきっかけは、地学団体研究会埼玉支部
http://www.geocities.jp/obt_kk/chihai/chihai_memory.html
だった。 この手の記録はその活動を支える強い何らかの意思が反映される。その意思が多くを突き動かすのだと感じている。 それらを運営されている方々に敬意を表したい。

 

 

 

 コメント(10)

  

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読者参加!光の神社オペレーション
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65411289.html
チョン・ウチ 時空道士』公開&前売券発売決定!!
http://blogs.yahoo.co.jp/pakcya/28522681.html
新しいエネルギ-技術とは「拡散」のことか?
http://blogs.yahoo.co.jp/cellapia_mac2755/46807120.html
221.時空地球生命書庫
http://blogs.yahoo.co.jp/raccoon21jp/19900298.html

2012/5/6(日) 午前 7:37ogw*og*2

  

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岩石は無言だが、
何かを表現している。
だが、理解できない。
その点の情報が集まると、地質の図ができるようだ。
そこには、多くの方々の興味と情報発信が元になる。
その発信情報の手掛かりもネットワークの情報は手助けとなりうる。
さらに、年数を重ねた観察も大切なのだろう。 時には人工的に大規模に露頭が埋め立てられてしまったりと、逆効果もあったりするが、自然の浸食であたらな発見となるケースもあるようだ。

2012/5/6(日) 午前 7:48ogw*og*2

  

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プレパラートの作成のため、ゼラチンとグリセリンをまぜたが、加熱しすぎたためか気泡が入り失敗。そして、花粉の写真をとることにした。これには偏光顕微鏡BH-2の3眼(オリンパス)があるので楽だった。花粉の化石は肉眼ではわからないので、花粉の写真を参加者一人に1~2枚程度のおみやげに

菅谷館跡をみたあと武蔵嵐山へ。ここでは紅れん片岩が見られ、

松岡喜久次}(参加者 30名)

http://www.geocities.jp/obt_kk/chihai/chihai_191-200/chihai_191-200.html#191

2012/5/6(日) 午前 8:31ogw*og*2

  

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青岩礫岩では、緑色の結晶片岩の大きな礫でできているのですが、「どうしてこんな地層ができたのか考えてみましょう。」。「結晶片岩が見られるのはどこだろう。」「外秩父山地結晶片岩はあるけど、ちょっと離れた場所だね。」等々、オープンエンドの地ハイでした。

http://www.geocities.jp/obt_kk/chihai/chihai_191-200/chihai_191-200.html#191

2012/5/6(日) 午前 8:34ogw*og*2

  

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点から面へ、面から3次元へと処理を拡大することができます。実際には、地質図は、2次元で書かれていますが、3次元の前提があって、それを2次元で表記にしているだけです。

http://monolog-geologist.blogspot.jp/2001/12/special420011219.html

2012/5/11(金) 午後 3:55ATS ]

  

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122 ラーゲルシュテッテンと価値観
http://monolog-geologist.blogspot.jp/2012/03/122.html

2012/5/11(金) 午後 4:06ATS ]

  

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Igneous Activities prior to the Deposition of the Chichibu System.
その他のタイトル: 14. 秩父系堆積前の火成活動
著者: 市村, 毅
松林, 晴子
著者(別言語): Ichimura, Takeshi
Matsubayashi, Haruko
発行日: 1953年6月25日
出版者: 東京大学地震研究所

http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/11750

2012/5/15(火) 午後 7:56ATS ]

  

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以上の事実から判断して,此地域に露出する秩父系の堆積以前には火成活動,特に花崗岩質深成岩の貫入があったことが想像されるし,更に他方では石英斑岩,石英租面岩,石英安山岩の様な石英斑晶を有する火成岩や安山岩などが露出していたことも,輝?躑迭ゴ笋?┐糠,⑱仍崖萋阿盥佑┐蕕譴ë.然も各鉱物が比較的新鮮であり,且つ甚しく角立っている点は,秩父系が堆積した地向斜から余り遠くなかった処からこれ等の材料が供給された場合を暗示する様に思われる.たゞし斯る材料の根源が日本の何処にあったか,それとも今日の日本海によって占められるゝ地域にあったかに就ては,未だに不明な点が多く,それらは今後詳細な研究を要する重要な問題である.

2012/5/15(火) 午後 8:00ATS ]

  

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庄内川の石
http://blogs.yahoo.co.jp/brsgc275/27833985.html

2012/5/19(土) 午後 6:24ATS ]

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2012/6/21(木) 午後 5:47 [ ATS ]

  
砂:上流の沢での出来たて:P-M7478h275m付近の支流:sund of upstream valley

砂:上流の沢での出来たて:P-M7478h275m付近の支流:sund of upstream valley upstream valley 写真はスケールで計測された範囲に篩い分けしたもので、礫から泥まで含まれていたしたが、それの一部の 大きな砂粒を写したものです。 ランダムに状態を反映しているのかは少し疑問ですが、大きさ以外は先入観はないはずです。 礫から砂までさすがに角が取れたものは極めて少ない、生まれたての砂礫となります。それでも一部の礫に角が取れたものもあったりと

2012/6/22(金) 午前 7:36 [ ATS ]

  
寝覚ノ床:P-G2848h673m上松花崗岩

寝覚ノ床:P-G2848h673m上松花崗岩 h673m 中央の経緯度 北緯35度46分17.8秒  東経137度42分3.2秒   この位置へのリンク  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=137.70091666628&latitude=35.771617307548...

2012/6/23(土) 午後 6:33 [ ATS ]

  
P-Ixxxx:日本海側の鳴き砂TSM:

P-Ixxxx:日本海側の鳴き砂TSM:...

2012/6/29(金) 午後 8:18 [ ATS ]