tas-net-2の日記

自動車整備、修理対応

被災地域のSAF:さん、ご無事を:CVN76:F1No3:MOx:プルサーマル発電での営業運転中の原子炉:天に唾する行為!原発利権の感染!

被災地域のSAF:さん、ご無事を:CVN76:F1No3:MOx:プルサーマル発電での営業運転中の原子炉:天に唾する行為!原発利権の感染! - 車QF - Yahoo!ブログ

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5

イメージ 5

被災地域のSAF:さん、ご無事を:CVN76:F1No3:MOx:プルサーマル発電での営業運転中の原子炉

被爆被害に目を背けた、天に唾する行いに懺悔はないのか。
天命を全うして懺悔して欲しいものです。

臨海事故もお粗末な人災だった。今回もお粗末を露呈している、その様は現場の悲劇もさることながら、
被害の拡大は何ともし難いものがある。 この難題もいつしか克服する日もあろうが、謙虚で真摯な対応で悲劇を少なくして欲しいものだ。 この手の悲劇は常に現場に過酷な試練を強いる。それを英雄扱いだけでは、その犠牲者は報われない。 悲劇は繰り返され、止まることが無いのは残念なことだ。
 被爆国が、自ら被爆被害を引き起こしたとすと、これが今後度の様な教訓とされるであろうか。
この2次災害(人災)で震災、つなみ災害の復興へ影響が及ばないように節に願うばかりだ。

日本・カナダ大使のカナダ国民への感謝とメッセージを、カナダ在住の方が深夜ラジオで紹介されていた。
その中で、今回の震災で孤児となられた方々の将来へにわたって気遣って欲しいとのメッセージは
そのまま国内へのメッセージでもあろう。 

米では今回の悲惨な過酷な映像が米の子供への心理的影響を配慮する動きもあると聞いたが、
世界各国へ様々なインパクトを与えているようだ。

世界各国の支援にも感謝だ。  それらの縁はそれだけ日本人の生きてきた先人の、今現役で、国外で
活躍されている方々の証でもある。   さらなる、縁が深まることを願うばかりだ。 
支援隊が帰国する前に、温泉などで体を癒すなどできるとよいが、その機会が無ければ、復興後に再度
ゆっくりと招待したいものだ。 
 

[2011.04.05]
天に唾する行為!
すでに上記の一部にも書いておいたが、それをまさに自らの手で行うとは、恐れを知らない集団だ。
低濃度と言えども、厳格に振舞っていた。原発はそのように大衆とは一線を画すように、利権を
貪っていたのだ。 それが、一転して、唐突な海への放出となった。 徐々に本性を剥き出しに
しつつ横暴に振舞っている。 すでに海産物への風評被害が報道されつつある。 まづは直接の
被害者が差し止め裁判、仮の差止めなど行うとよいのだろう。 政府は数ヶ月に及ぶ見通し、一方で
横暴な振る舞いを許容している。 今までの、国民の痛みの分かると言うスタンスは何処へいって
しまったのだろうか。
 原発利権が法的にも多くの手を打っていた事も、今回の緊急避難と称される行為で明らかになった。
今まで、コストの安さ、安全性のPR、流布、で利権を貪ってきた。一方で、しっかりリスクを認識してきた、原発利権群は今回のような事態に対応した自らのリスク管理をしていたことになるのだろう。


地震、つなみで世界各国からの支援に対し、東電、政府はそれらに低濃度とは言え放射能汚染水を大洋へ放出し続けている。 これに対し、差止めの仮処分を裁判所に出すとか、この暴挙への抗議行動が見られない、これで日本全体の世界からの見方も変わるのだろう。
 東電は初期の段階から炉心の露出での水素爆発の危険を示唆するデータを公表して無かった。今日のNHKのニュースでその事実を聞いたが。何たることなのだろうか。

原発利権の感染!

教科書からの、安全と必要性の強調である種の原発必要論を展開してきたのか。それらから、どの程度の
肯定論が形成されてきたのか、それが今回の人災でどの程度影響を受けたのかその検証がなされる事を期待している。また、その経過に注目している。
原発利権は原発製造メーカー、それを使う電力会社、それらを推進する団体を思い浮かべるが、さてその裾野と過去からの背景など多くの検証が待たれる。 そこに投入された資金と其処に含まれる、税金分とか電気料金で国民全体が其処にどの程度負担してきたのだろうか。

徐々に、この人災の及ぼした影響の大きさから、原発に対する否定論が聞かれるようになりつつある。
いまは、推進論者たちは首を引っ込めてやり過ごそうと、また反撃の機会を窺っているかのように、
不気味に沈黙している。 八岐大蛇は手強いのだろう。






CVN76の記事の内容の時点での位置は未確認

現在の概要の位置関係は風向を充分配慮しているようにみえる。

CVN76を含む行動は報道からは殆ど見られない。ネット画像では

その一部が紹介されている。




余り報道で発言が聞かれない「プルサーマル発電」

http://ja.wikipedia.org/wiki/プルサーマル
プルサーマル発電での営業運転中の原子炉 [編集]
九州電力 玄海原子力発電所3号機 2009年(平成21年)11月5日より試運転開始。同年12月2日より、営業運転を開始[7]。
四国電力 伊方原子力発電所3号機 2010年(平成22年)3月2日より試運転開始。同年3月30日より、営業運転を開始[8]。
東京電力 福島第一原子力発電所3号機 2010年(平成22年)9月18日より試運転開始。同年10月26日より、営業運転を開始[9]。
関西電力 高浜原子力発電所3号機 2010年(平成22年)12月25日より試運転開始。2011年(平成23年)1月21日より、営業運転を開始[10]。

 

 

 

 

 

 

 

f:id:TAS-net:20190725183253p:plain

 

 

f:id:TAS-net:20190725183438p:plain

 

 

f:id:TAS-net:20190725183530p:plain

 

 

f:id:TAS-net:20190725183626p:plain

 

 

 

f:id:TAS-net:20190725183735p:plain

 

 

 

 

 コメント(138)

  

顔アイコン

被災地の皆様方へ~
http://blogs.yahoo.co.jp/sa335chi255/60354627.html
計画停電輪番停電)実施エリアの詳細地域
http://blogs.yahoo.co.jp/i_ga_sa_na/36618169.html
【フィリピン】日本に震災救援隊を派遣:官民連携し捜索や医療専門家など
Maraming salamat po sa mga Filipinos !!! これって想定外 ?想定内?
http://blogs.yahoo.co.jp/salamatchin0910/11419534.html
被災支援。
http://blogs.yahoo.co.jp/sora_story10/2329356.html
第1134回 復興に向けて
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/63005151.html

2011/3/17(木) 午後 3:14ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

【ワシントン時事】東日本大震災で、米空軍が最新鋭の大型無人偵察機グローバルホーク」を投入し、放射能漏れが続く福島第1原発の上空付近を飛行させて撮影していたことが16日、分かった。米空軍筋が明らかにした。
原発上空は高濃度の放射線にさらされる恐れがあり、有人飛行での長時間滞空には限界がある。人が近寄れない原発内部を無人機で撮影できれば、原発の冷却活動にも役立つ。
グローバルホークは高性能センサーや赤外線カメラを備え、地上の物体を見分ける能力(解像度)は1メートルから30センチ四方程度とされる。
機体上部に大型の衛星通信用アンテナが収納されており、画像データを日本国内の司令部にリアルタイムで送信できる。13日から被災地上空での飛行を開始した。得られた画像は、日本政府の被災地の支援活動に利用されている。(2011/03/17-12:52)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031700501

2011/3/17(木) 午後 3:39ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

低空飛行はもちろん、約1万8千メートルの高々度から約560キロ先の偵察が可能で航続時間は30時間。遠隔地からの自動操縦で、破損個所や炉心の状態などのデータをリアルタイムで地上の司令部へ送信する。

14日には、三陸沖に展開中の米原子力空母「ロナルド・レーガン」搭載のヘリコプター要員17人から低レベルの放射線が検知されている。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110317/amr11031709150004-n1.htm

2011/3/17(木) 午後 3:42ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

在日米軍などによると、グアムのアンダーセン空軍基地配備のグローバルホーク(翼幅約40メートル、全長15メートル)が「震災の数日後から」(在日米軍)、被災地周辺を24時間体制で飛行。搭載する高性能カメラで現場を撮影し、ビデオや写真を日本政府側に提供すると共に、分析を進めているという。【大治朋子】

http://mainichi.jp/select/world/news/20110317ddm007040046000c.html

2011/3/17(木) 午後 3:45ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

ラフヘッド作戦部長:「この悲劇に、アメリカ海軍とアメリカのすべての法執行機関は、日本と心を同じくして支援し、できる限りのことをする」
アメリカ海軍のラフヘッド作戦部長は、震災支援に引き続き全力を挙げる考えを強調しました。海軍第七艦隊は、救援活動のため、14隻の艦船を日本近海に展開していて、旗艦の「ブルーリッジ」も17日夜到着する予定です。海兵隊員を合わせた兵士の数は1万7000人に上り、これまでに約58トンの水と、1.9トンの食料を被災地に運びました。また、海岸線の被害や原発事故の様子などを撮影するため、無人偵察機グローバルホークもすでに投入されています。

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210317034.html

2011/3/17(木) 午後 3:47ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

水温の上昇が続いている福島第一原発4号機の使用済み燃料プールは、燃料がかぶる程度に水が満たされていることが分かりました。

東京電力の会見:「きのうヘリコプターで上空から建屋の状況を確認したところ、4号機の使用済み燃料プールには水がある様子が確認」
東京電力は燃料プールの水位は分からないとしているものの、少なくとも燃料がかぶる程度に水が満たされていることは確認できたとしています。このため、16日夜、蒸気が出ている3号機への放水を優先させることを決めたということです。17日午前9時半ごろから自衛隊のヘリが上空から3号機に水をまき、合わせて30トンほどが投下されました。午後からは、自衛隊や警視庁が地上から高圧の放水車を使って放水作業が行われる見通しです。

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210317036.html

2011/3/17(木) 午後 3:50ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

米軍、福島第1から93キロ以内の立ち入り原則禁止
日本経済新聞 - 11時間前
一方、無人偵察機グローバルホーク」を投入し、原発内部の調査などを検討する。 米空軍は同日、機能不全に陥った仙台空港のがれきの除去など復旧作業に着手。物資の輸送拠点としてまず山形空港を活用する。防衛省によると、米軍が訓練や緊急着陸以外で ...

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9C81E2E2E3E2E2E3E58DE3E4E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

2011/3/17(木) 午後 3:53ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

Capt. Jim Morgan (C) Commander of Destroyer Squadron 7, coordinates search and rescue efforts with Japan Maritime Self-Defense Force Capt. Iwasaki, Commander of Escort Flotilla 1, aboard the aircraft carrier USS Ronald Reagan in this U.S. Navy handout photo dated March 13, 2011.

2011/3/17(木) 午後 3:58ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

The carrier is off the coast of Japan providing disaster relief and humanitarian assistance in support of Operation Tomodachi following the magnitude 8.9 earthquake and tsunami. (REUTERS/US Navy Mass Communication Specialist 3rd Class Kevin B. Gray)

http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2011/03/0314usnavy/

2011/3/17(木) 午後 3:58ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

Story Number: NNS110314-01 Release Date: 3/14/2011 5:06:00 AM 

By U.S. 7th Fleet Public Affiars

USS BLUE RIDGE (LCC 19) - At Sea (NNS) -- The U.S. 7th Fleet has temporarily repositioned its ships and aircraft away from the Fukushima Dai-Ichi Nuclear Power Plant after detecting low level contamination in the air and on its aircraft operating in the area. The source of this airborne radioactivity is a radioactive plume released from the Fukushima Dai-Ichi Nuclear Power Plant.

2011/3/17(木) 午後 4:11ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

For perspective, the maximum potential radiation dose received by any ship's force personnel aboard the ship when it passed through the area was less than the radiation exposure received from about one month of exposure to natural background radiation from sources such as rocks, soil, and the sun.

2011/3/17(木) 午後 4:12ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

The ship was operating at sea about 100 miles northeast of the power plant at the time. 

Using sensitive instruments, precautionary measurements of three helicopter aircrews returning to USS Ronald Reagan after conducting disaster relief missions near Sendai identified low levels of radioactivity on 17 air crew members.

2011/3/17(木) 午後 4:13ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

The low level radioactivity was easily removed from affected personnel by washing with soap and water. They were subsequently surveyed, and no further contamination was detected.

2011/3/17(木) 午後 4:13ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

As a precautionary measure, USS Ronald Reagan and other U.S. 7th Fleet ships conducting disaster response operations in the area have moved out of the downwind direction from the site to assess the situation and determine what appropriate mitigating actions are necessary. 

We remain committed to our mission of providing assistance to the people of Japan. 

For more news from Commander, U.S. 7th Fleet, visit www.navy.mil/local/c7f/.

2011/3/17(木) 午後 4:14ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

CTF 76 Heads Maritime Response Cell Supporting Earthquake, Tsunami Relief

http://www.navy.mil/search/display.asp?story_id=59093

2011/3/17(木) 午後 4:27ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

Story Number: NNS110315-04 Release Date: 3/15/2011 5:23:00 AM

From Task Force 76 Public Affairs

YOKOTA AIR BASE, Japan (NNS) -- In response to the earthquake and tsunami disasters in Northern Honshu, Commander, U.S. 7th Fleet, Vice Adm. Scott Van Buskirk, directed Commander, Task Force (CTF) 76 to organize a Maritime Response cell on March 11, to coordinate U.S. Naval relief efforts out of U.S. Forces Japan (USFJ) headquarters on Yokota Air Base.

2011/3/17(木) 午後 4:29ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

As the amphibious force for 7th Fleet, CTF 76, commanded by Rear Adm. Richard Landolt, is designated as the Humanitarian and Disaster relief executive agent for earthquake and tsunami response in Japan. 

"Seventh Fleet's amphibious forces have a lot of experience with humanitarian and disaster relief," said Landolt. "So it makes sense to use that experience to shape our response and help our ally and regional partner recover from this catastrophic event."

2011/3/17(木) 午後 4:31ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

In order to centralize command and control efforts for surveying affected areas, logistic support, troop and equipment transfer, and helicopter operations, representatives from CTF 76, CTF 70, CTF 72, CTF 73, and CTF 74 formed a Maritime Response cell to advise USFJ, and carry out the combined efforts of the Navy's air, ground, and sea assets.

2011/3/17(木) 午後 4:32ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

This also allows for more effective coordination with our Japan Maritime Self-Defense Force (JMSDF) counterparts, to ensure that the right assets are employed to affect a prompt and appropriate response.

U.S. 7th Fleet forces are assisting in search and rescue operations, surveying at-sea debris fields, and will soon assist the JMSDF with transporting vehicles, equipment, and supplies to support relief efforts. 

For more news from Commander, U.S. 7th Fleet, visit www.navy.mil/local/c7f/.

2011/3/17(木) 午後 4:33ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

東日本大震災:政府対応も後手に 東電と連絡本部設置遅れ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110316k0000m010157000c.html
東京電力福島第1原発での高濃度放射能漏れ事故は、東京電力だけではなく、政府の危機管理が後手に回った実態を浮き彫りにした。刻一刻と悪化する状況に菅直人首相が政府と東電の統合連絡本部を設置したのは大地震発生から5日目の15日。原発での重大事故という危機への対応としては遅すぎたとの指摘も出ている。

2011/3/18(金) 午前 9:40ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

「あなたたちしかいないでしょう。撤退などあり得ない。覚悟を決めてください」。15日午前5時40分、東京・内幸町の東京電力本店に乗り込んだ首相は「福島原発事故対策統合連絡本部」の会合で事態収拾にあくまで責任を共有するよう東電の首脳陣に迫った。民間の東電を事実上、政府の指揮下に置く非常措置だった。

原子炉の異常は、11日午後の大震災発生直後から始まった。首相周辺によると、東電と経済産業省原子力安全・保安院などは「大丈夫です」と惨事には至らないとの見通しを官邸側に伝え、首相はいぶかったという。

2011/3/18(金) 午前 9:41ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

12日未明、官邸に呼ばれた班目春樹原子力安全委員長が「水素が発生する可能性はありますが、大丈夫です」と説明。理系分野に詳しい首相は「水素があるなら爆発はあり得るだろう!」と声を荒らげる場面もあった。

政府高官によると、12日午後、1号機での水素爆発発生後、官邸側が原子炉格納容器内の圧力を下げるために圧力弁(ベント)を開けるよう求めても、東電側は放射性物質の放出を嫌って難色を示し、海水による冷却を受け入れたのも同日夜。官邸関係者は「東電は何についても楽観的、消極的だった」と東電の責任を強調する。

2011/3/18(金) 午前 9:44ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

「東電がちゃんと情報を上げてこない」。首相は相次いで会談した野党党首らにも不満を漏らしたが、被災現場の対応は東電に任せ続け、結果として炉心溶融と高濃度放射能漏れ、原発の安全性への国際的懸念という事態を招いた。

政府関係者によると、事故対応マニュアルは政府にも東電にも用意されているが、想定外の大津波がもたらした「同時多発的な事態」(政府関係者)に備えはなく、政府主導の危機管理が稼働しなかった側面もある。

2011/3/18(金) 午前 9:46ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

「なんであんなことを言ったんだ」。15日午後の民主党常任幹事会では、東電の責任を問う首相発言を批判する意見も出た。岡田克也幹事長は「首相が怒ったのは『東電の言う通りにやっているのに対応が後手後手に回ってしまい、どうなっているんだ』という思いからだ」と反論したが、政府の無力さを露呈させた形になった。

2011/3/18(金) 午前 9:48ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

政府対応の遅れは「司令塔不在」とも映る。1月の内閣改造まで「影の首相」として官邸を仕切っていた仙谷由人官房長官(党代表代行)が乗り出し、15日には政府・民主党連絡会議が発足。仙谷氏や岡田幹事長、輿石東参院議員会長らが必要に応じて官邸に入り、復興支援策の与野党調整にあたることになった。党関係者は「枝野幸男長官は原発の問題にかかりっきりで、政府は司令塔機能を失っている」と解説する。

2011/3/18(金) 午前 9:49ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

首相は15日、第1原発から半径20~30キロの範囲内の住民に屋内退避を要請、不測の事態に備えた。元防衛省幹部は「原発と大震災の二正面作戦は戦後最大の危機。災害対策基本法に基づき、直ちに『災害緊急事態』を布告すべきだ」と指摘した。【平田崇浩、田中成之】
【図でみる】半径20、30キロの範囲と、1~4号機の配置
<影響は?>目下、関東での健康被害は出ません
放射線対策は?>「ヨウ素入りうがい薬を飲む」のは厳禁
浜岡原発津波対策>高さ12メートル超の防波壁、新設へ
<衛星から見た>水素爆発直後の写真を公開

2011/3/18(金) 午前 9:50ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20110315/28.html
ジュニパーネットワークスSAシリーズSSL VPNアプライアンスは、ハリケーンやテロ攻撃、交通スト、パンデミック感染症の世界的な大流行)、ウィルスの大発生など、想像を絶するような状況下であっても、職員同士の連絡手段を確保し、政府機関や各部門の業務継続に貢献します。リスクとコストの適正なバランスを追求したジュニパーネットワークスSAアプライアンス用ICEは、リモートアクセス需要が急増する状況に的確に対応します。

http://www.juniper.net/jp/jp/solutions/public-sector/federal-government/emergency-preparedness/

2011/3/18(金) 午前 10:07ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

公共に値しない独占会社に猛省を。
このままの混乱した状態で復興をすすめると、今回のような2次災害、多次被害を防げない。 公共に値しない独占会社の横暴を阻止するには、
多くの知恵を終結する必要があろう。 まずは独占を許さない姿勢と対応が必要なのだろう。 今回のような悲惨な災害に見舞われて、弱者へのシワ寄せと、多くの問題点が露呈したのは悲しい限りだ。
すでに幾多の災害で繰り返し、着実に意識の高まりをみせる民間のボランティア、一線の現場の方々には頭が下がる。 一方で、余りな縦割り組織のちぐはぐな連携は大きな課題だろう。 それが感じられるのも、情報の力なのだろう。 これらの情報力がそがれないようにしたいものだ。

2011/3/19(土) 午前 0:57ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

CVN76を含む行動は報道からは殆ど見られない。
と書いたが、産経新聞には一部写真など見かけた。
報道全体の動向はどうなのか関心がある方はウオッチ下さると
ありがたい。

2011/3/19(土) 午前 11:12ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する 
技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府が断っていたことを 
民主党幹部が17日明らかにした。 
 
この幹部によると、米政府の支援の打診は、11日に東日本巨大地震が発生し、 
福島第一原発の被害が判明した直後に行われた。 
米側の支援申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日本政府や 
東京電力は冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、 
提案を受け入れなかったとみられる。
http://newsworlds.blog129.fc2.com/blog-entry-1070.html

2011/3/19(土) 午後 6:22ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ている。

福島第一原発の事故については、クリントン国務長官が11日(米国時間)にホワイトハウスで開かれた会合で「日本の技術水準は高いが、冷却材が不足している。在日米空軍を使って冷却材を空輸した」と発言し、その後、国務省が否定した経緯がある。
(2011年3月18日08時12分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00096.htm

2011/3/19(土) 午後 6:25ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

ソースは 
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00096.htm 
関連スレは 
東日本大震災原発事故、各国が日本の対応を注視[110316] 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1300213116/l50 
【日英】英紙も原発事故で日本政府を批判 東電の隠蔽体質も指摘[11/03/17] 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1300329205/l50 
【日米英】地震原発…日本のテレビと比べものにならないほどシビアなCNN、BBC (日刊ゲンダイ)[11/03/17] 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1300325373/l50 
等々。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1300409839/

2011/3/19(土) 午後 6:27ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

福島第一原発については、最も古いタイプのマーク1で、GEの言いなりで作ってみましたというもので、ずっと前から、アメリカでも危険性が指摘されていたタイプだったらしい。その後に作られた改良型に問題が出ていないし、福島第一原発の事例は特殊例だという言説にもなるだろう。40年経過という事もあり、あらかじめ廃炉できなかったのが残念だが(東電は延命を目論んでいた)、使用済み核燃料の保管問題があったから(震災で冷却できなくなった)、同じことか...。確かに14mの津波が襲った影響はあるかもしれないが...

http://blog.goo.ne.jp/worldnote/e/1505cbc06726b7423b9feee9863ce3f2

2011/3/19(土) 午後 6:32ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

4千万キロワット程度に回復するのは4月頃だが、夏に向けて増やせるのが更に30万キロワット程度なら、焼け石に水である。今年の夏は、冷房があまり使えない夏となりそうだ。

60→50の周波数変換能力を増強する事もあるか。間に合うかどうかは知らないが
http://blog.goo.ne.jp/worldnote/e/1505cbc06726b7423b9feee9863ce3f2

2011/3/19(土) 午後 6:33ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

電力の独占企業が、その独占業務以外に資本投下して、いざ災害で
能力不足とは。 ここでも大企業のはりこのトラでの実態は情けない。
通信網のダウンも同じ事が言える。 さらに大手金融機関のシステム・ダウンも同じ構図とは、張子のトラにコスト負担を強いられている一般ユーザーは、さらに賢い対応が必要なのだろう。

2011/3/19(土) 午後 6:40ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

この張子のトラの汚染悲劇は世界の笑いものだ。
放射能汚染は住民、第一線で作業を余儀なくされている方々にとって
、この事態まで黙認してきた関係責任者の言い訳は何の意味も持たないだろう。 まだ、事態が継続中ではあるが、被害の程度が軽微であることを願うばかりだ。

2011/3/19(土) 午後 7:10ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

原子燃料の設計を担当していた元エンジニアからみた見解 

2011/3/19(土) 午前 7:47その他(いろいろ)地震 
Yahoo!ブックマークに登録 
東北地方を襲った地震から早くも一週間となりました。東北地方の災害状況も気になりますが原発に関する件はニュースでご覧の通りと思います。
最前線にいる自衛隊、消防、警察、東電の皆さんのご苦労に頭が下がります。
そんな中、同窓会で運営しているミクシィ掲示板で原発設計に関わった同級生から書き込みがありました。小学校の頃からそりゃ優秀な女子で、東大で原子力工学を勉強し、卒業後東芝原発設計をしていたそうです。参考までにご覧ください。
以下全文です。
http://blogs.yahoo.co.jp/porche964_rs/60609845.html

2011/3/25(金) 午前 5:56ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

原子力工学科卒の先輩によると。 1.最悪のシナリオ、すなわち炉心溶融がすすんで格納容器が爆発した場合でも東京在住者が浴びる年間の放射線レベルは最悪でもパイロット並み 2.炉から放出される放射能物質のほとんどはヨウ素やキセノン、クリプトンなど希ガスの同位元素。
7:41 AM Mar 15th webから 
3人がリツイート 


kimatsu

http://twitter.com/kimatsu/statuses/47683858921033728

2011/3/25(金) 午前 6:01ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

福島第一原子力発電所の話
//20110317.pen.io/

2011/3/25(金) 午前 6:03ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

放射線の強さは、その線源からの距離の二乗に反比例して弱まります。 
東京-福島が約250kmとすると、30kmの地点の約1.4%になります。 
繰り返しになりますが、放射線を心配して、東京で外出を控える必要は、 
今のところありません。 

現場では、不眠不休で作業員が「減圧」と「注水」のために 
自身の被曝を省みず、頑張ってくれていることを思うと、 
胸が痛くなります。。。自衛隊も機動隊も含めて頑張って欲しいです。
http://20110317.pen.io/

2011/3/25(金) 午前 6:19ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

岡?魁―嗟º
独立行政法人 日本原子力研究開発機構 理事長

1966 
大阪大学工学部原子力工学科卒業
1997 
科学技術庁 科学審議官
1998 
科学技術庁 科学技術事務次官
2000 
日本原子力研究所 副理事長
2004 
日本原子力研究所 理事長
2005 
日本原子力研究開発機構 副理事長
2007 
日本原子力研究開発機構 理事長
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/cv.html

2011/3/25(金) 午前 6:22ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

アジア地域の原子力利用と日本の貢献(講演原稿)
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-0-1.pdf
韓国の原子力利用の展望と核不拡散遵守に向けた取組
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-0-2.pdf
新興の原子力発電導入予定国における導入計画、導入に向けた規制の枠組みの準備状況、核不拡散に向けた取組
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-0-3.pdf

2011/3/25(金) 午前 6:27ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

新興の原子力発電導入予定国における導入計画、導入に向けた規制の枠組みの準備状況、核不拡散に向けた取組
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-0-4.pdf
新興の原子力利用国における原子力安全、セキュリティ、保障措置

オリィ・ハイノネン
国際原子力機関 保障措置担当事務次長


フィンランドヘルシンキ大学で放射化学を学び博士号を取得。フィンランド原子炉研究所の技術研究センターで上級研究員を務め、1983年からIAEA勤務。1999年から2002年まで保障措置A部の部長、2002年から2005年まで保障措置B部の部長を歴任。2005年7月から現職。

2011/3/25(金) 午前 6:31ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

Role of Nuclear Power for Sustainable Development in Asia
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-1-0.pdf

2011/3/25(金) 午前 6:32ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

町 末男
アジア原子力協力フォーラム(FNCA) 日本コーディネーター

1963年 
日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)入社
1967年 
京都大学工学博士
1980-83年 
IAEA工業利用・化学課長
1983-86年 
日本原子力研究所 企画室次長
1986-88年 
日本原子力研究所 高碕研究所 研究部長
1988-91年 
日本原子力研究所 高碕研究所所長兼開発部長
1991-2000年 
IAEA事務次長
2000-03年 
日本原子力産業会議常務理事
2004-07年 
原子力委員会委員
2007-現在 
文部科学省参与、原子力機構シニアアドバイザー
2000-現在 
FNCA〈アジア原子力協力フォーラム〉日本コーデイネーター
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/cv.html

2011/3/25(金) 午前 6:33ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

French Energy Policy And Nuclear Power
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-1-1.pdf

オリバー・キャロン
フランス原子力庁 企画・渉外局長兼国際部長 IAEAフランス代表理事

2011/3/25(金) 午前 6:35ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-1-4.pdf
石塚 昶雄
社団法人 日本原子力産業協会 常務理事

1968年3月 
早稲田大学第一法学部卒
1968年4月 
(社)日本原子力産業会議入社
1974年4月 
開発部核燃料課主任
1979年4月 
開発部計画課課長
1993年6月 
開発部長
2000年7月 
理事・事務局長
2004年6月 
常務理事・事務局長
2006年4月 
(社)日本原子力産業協会 常務理事 (2006年4月 組織名変更) 現在に至る
1999年~現在 
INMM(核物質管理学会)日本支部理事

2011/3/25(金) 午前 6:38ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-1-5.pdf

田中 知
東京大学大学院 工学系研究科 教授

1972 
東京大学工学部原子力工学科卒
1977 
東京大学大学院終了 工学博士
1977 
東京大学工学部助手
1981 
東京大学工学部助教
1994 
東京大学大学院工学系研究科教授 (システム量子工学専攻)
2008 
東京大学大学院工学系研究科教授 (原子力国際専攻)
配布資料
Nuclear Energy in Japan - current status and future plan, importance of nuclear nonproliferation -

2011/3/25(金) 午前 6:41ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

カーター・サベージ
米国エネルギー省 GNEP燃料サイクル技術担当次長


米国海軍兵学校卒業、核物理学で修士取得。連邦政府職員及びコンサルタントとして原子力研究開発計画のマネージメントに18年間携わるともとに、米国海軍の原子力推進計画における原子力船のチーフ・エンジニアとして20年間の経験を有する。

先進燃料サイクルイニシアティブ(AFCI)担当の部長を務めた後、現在は、GNEPの技術担当次長として、原子炉、燃料、分離、核変換工学、モデリングシミュレーション、システム分析を含む先進燃料サイクルに係る活動及びプロジェクト研究開発の統合を担当。
配布資料
The Global Nuclear Energy Partnership (GNEP) and Nonproliferation
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-1-6.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:10ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

須藤 隆也
財団法人 日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター 所長

【学歴】
東京大学教養学部(国際関係論)卒
米国コロンビア大学中東研究所,在レバノン英国アラビア語研修センター,エジプト・カイロ大学にて研修
【職歴】
昭和37年 
外務省入省
昭和53年 
外務省中近東アフリカ局中近東第二課長
昭和54年 
在エジプト大使館参事官
昭和57~59年 
外務省経済協力局有償課長及び政策課長
昭和61年 
外務大臣官房会計課長
昭和63年 
在パリOECD日本政府代表部公使
平成2年 
外務省経済局次長
平成4年 
外務省科学技術担当審議官
平成5年

2011/3/25(金) 午前 7:14ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

外務省中近東アフリカ局長
平成7年 
デンマーク大使
平成9年 
在イラン大使
平成11年 
在エジプト大使
平成15年~ 
(財)日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター所長
平成16~20年 
国連ミサイル問題政府専門家会合日本代表
平成17~18年 
国連改革地域(中東・北アフリカ)担当大使
平成18~20年 
内閣府委託)核不拡散体制強化検討委員会座長
【その他役職】
財団法人中東調査会理事
東京大学特別講師(工学部原子力国際専攻)
日本アラブ対話フォーラムメンバー
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/cv.html

2011/3/25(金) 午前 7:14ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

ジェフリー・ショー
オーストラリア外務貿易省 保障措置・不拡散局 部長


オーストラリア国立大学で哲学(化学)博士号取得。英国サセックス大学化学・分子科学スクール研究員を経て1992年、オーストラリア 外務通産省に入省。2001年から2004年までジュネーブ軍縮代表部の参事官及び常駐代表代理として、生物兵器禁止条約(BWC)ウェスタン・グループ議長、国連総会第一委員会やMTCR(ミサイル技術管理レジーム)においてオーストラリア政府代表団を率いるとともに、NPT再検討会議プロセスにも参加。2004年12月から2007年12月までIAEA事務局長の政策担当特別顧問を務める。2008年1月から現職。
配布資料
AUSTRALIA'S EFFORTS TO ENHANCE REGIONAL SAFEGUARDS AND NUCLEAR SECURITY
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-2-1.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:16ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

マッシモ・アパロ
国際原子力機関IAEA) 東京地域事務所 所長


1981年にローマ大学で学位取得(原子力工学)。イタリア原子力庁、欧州宇宙機関等において非破壊測定に関する業務に従事するとともに、ローマ大学准教授、米国ロスアラモス研究所の保障措置技術グループ客員研究員を歴任。1997年にIAEAに入り、保障措置局の機器開発課長、実施A部のセクション・ヘッドを経て、2006年9月から現職。

2011/3/25(金) 午前 7:19ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

スハルトノ・ザヒール
インドネシア原子力規制庁 次官


1975年にインドネシアのガジャ・マダ大学卒業後、1976年、放射線安全検査官としてインドネシア原子力庁に入庁。その後、放射線安全研究センター長(1993-1995年)、ウィーン代表部の科学担当官(1995-2003年)を経た後、2003年、インドネシア原子力規制庁の許認可・査察担当の副長官に就任、現在に至る。これまで、

2011/3/25(金) 午前 7:20ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

IAEA理事会をはじめとして、アジア原子力地域協力協定(RCA)の地域会合、核兵器不拡散条約(NPT)検討委員会、放射線防護及び放射性廃棄物安全に関する数々の国際会議に出席。また、インドネシア原子力規制庁の許認可・査察担当の副長官就任後も、放射性物質のセキュリティに関する国際会議、ASEAN核不拡散セミナー、原子力安全検討会議など、多数の国際会議に積極的に参加し、インドネシアの規制機関の代表として議論に貢献してきた。
配布資料
Indonesia's Activities to Improve Safeguards and Nuclear Security

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-2-2.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:21ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

千崎 雅生
日本原子力研究開発機構 核不拡散科学技術センター センター長


1977年に動力炉核燃料開発事業団(動燃)のPu燃料開発部に入り、高速炉の「常陽」や「もんじゅ」のMOX燃料設計に関する研究開発を実施。1982年に外務省国連局原子力課に出向し、ポストINFCE、OECD/NEA、原子力技術・機器の輸出管理、日米原子力協定改定などの外交業務、そして1985年に在米国日本大使館原子力・核不拡散分野の専門調査員として、原子力に関する日米関係、核不拡散問題の調査・分析、日米原子力協定の改正交渉などに従事した。その後、動燃に戻り1992年のPu粉末のフランスから日本までの海上輸送プロジェクトのグループリーダ、そして新たに設置された核不拡散対策室長に任命され、日本のPu平和利用とその透明性、核不拡散などに尽力。1998年、核燃料サイクル機構の経営企画本部企画グループリーダ、その後東京事務所次長、国際・核物質管理部長を歴任。現在、核不拡散と原子力平和利用の両立のため活躍中。

2011/3/25(金) 午前 7:24ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

日本原子力学会 海外情報連絡会委員長、国際活動委員会委員
・国際核物質管理学会(INMM)メンバー
・日本核物質管理学会理事
配布資料
Japan's Policy & JAEA's Approach to Nuclear Nonproliferation:Efforts to Cooperate with Asian Countries

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-2-4.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:25ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

ユーン・ワン・キィ
韓国核不拡散核物質管理院 核管理部門 部長


1986年、ミズーリ大学にて博士号取得。韓国原子力研究所(KAERI)で原子力のキャリアを開始し、博士号取得後は、主に使用済燃料及び保障措置に関する研究を担当。1992年、韓国政府の保障措置運用の技術支援部門として設置された韓国原子力安全技術院(KINS)の保障措置部長に就任、以後は核不拡散問題を専門とし、保障措置運用及び核物質防護に責任を有する。1994年、国の核不拡散活動を集中的に管理する目的でKINAC内に設置された核管理技術センター(TCNC)配属後は、数々の管理職の立場から、主に技術研究・開発、保障措置及び核物質防護における国際関係を研究。2002-2003年、

2011/3/25(金) 午前 7:27ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

米国のサンディア国立研究所の客員研究員として、朝鮮半島の地域的透明性向上及び朝鮮半島の核問題を研究。2004年、TCNCがKINS関連の韓国原子力規制機構(NNCA)に改組されたのに伴い、NNCAの核管理政策の主任を務める。2006年、NNCAの韓国核不拡散核物質管理院(KINAC)への改組に伴い、核管理部門の部長に就任し、現在に至る。
配布資料
Enhanced Transparency and its Harmonization with Safeguards

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-3-4.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:28ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

アダム・シャイマン
米国エネルギー省 国家核安全保障庁 不拡散・国際安全保障担当次官補代理


1987年コーネル大学で文学士、1990年ジョージ・ワシントン大学エリオット国際関係大学院で修士号を取得。不拡散及び軍備管理関係の非政府組織に在籍後、米国エネルギー省に入省。NNSA不拡散・国際安全保障部政策課長、輸出管理課長、不拡散・国家安全保障担当次官補付特別補佐官、国際政策分析課国際問題担当官等の要職を歴任。現在はNNSAの不拡散・国際安全保障担当次官補代理で、不拡散政策、軍備管理及び地域安全保障プログラムの責任者。
配布資料
Enhancing International Safeguards: Challenges and Opportunities for the 21st Century

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-2-6.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:30ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

ジョーシャン・チョイ
東京大学 グローバルCOE 教授


米国のローレンスリバモア研究所において、高性能腐食抵抗物質プログラムのサブリーダーを務め、核拡散抵抗性燃料サイクル技術プロジェクトリーダーを務める。核拡散抵抗性及び核物質防護ワーキンググループ、透明性モニタリング、米露高濃縮ウラン希釈プログラム、米露兵器プルトニウム処理プログラム等に携わった。

カルフォルニア大学バークレイ校で原子力核工学博士取得。スタンフォード大学国際安全保障協力センターのサイエンスフェローを務めた。1998年-2001年国際原子力機関IAEA)に勤務。東京大学グローバルCOEの教授として本年3月着任。核不拡散の政策、核拡散抵抗性技術、国際保障措置、国際及び地域間の原力平和利用協力を専門とする。
配布資料
2008-06-24-3-0.pdf
http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-3-0.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:32ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

久野 祐輔
東京大学 客員教授日本原子力研究開発機構 核不拡散科学技術センター次長


旧動燃事業団(旧サイクル機構)にて20年にわたり再処理工場の分析所に勤務、同工場へのIAEA保障措置対応体制の確立を始め多くの保障措置技術開発に携わった。またピューレックス再処理プロセスの安全性に係る基礎化学的研究にも従事。同工場の分析課長を経て、1999年から7年間にわたり

2011/3/25(金) 午前 7:34ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

IAEAに勤務。IAEAでは保障措置分析所(サイバースドルフ)所長として核物質申告値検認のための分析並びに未申告活動有無を検証するための環境サンプリングのための分析業務に従事した。その間、イラク、イラン、リビアなどの国々における未申告活動の疑惑事象の解明に深く関与した。

2006年7月帰国。現在は日本原子力研究開発機構の核不拡散科学技術センター次長 兼 研究主席。東京大学大学院教授(委嘱)原子力国際専攻を兼任。工学博士(東京大学放射線化学/核物質分析)。
配布資料
Confidence Building in Peaceful Use of Nuclear Energy - Transparency and Human Resource Development in Asia Pacific Region

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-3-7.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:35ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

ビン・モハマッド・ダウド
マレーシア原子力庁 長官


マレーシア国民大学にて科学士号、カナダのマックマスター大学にて科学修士号、イギリスのスコットランド大学付属研究炉センター及びグラスゴー大学にて高レベル放射性廃棄物管理分野において博士号を取得。1978年に旧マレーシア原子力庁(MINT)(現マレーシア原子力局)に入庁後は、組織発展の先駆者の1人として貢献し、2004年9月、マレーシア原子力局長官に任命され現在に至る。

2011/3/25(金) 午前 7:37ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

IAEA放射線及び廃棄物安全の研修・教育に関する諮問及び運営委員会のメンバーであり、また、IAEAの枠組みの中で、アジア・太平洋地域のメンバー国による自立した持続可能な原子力制度プログラムの確立に向けた専門家ミッションを任命される。これまでに、国内外の会議・ジャーナルなどで50以上に及ぶ技術論文を発表し、本「原子力科学技術」の編集責任者も務める。科学を専門とする非政府組織にも深く関わっており、マレーシア放射線防護協会の会長、ならびにマレーシア科学研究者協会の副会長も務める。
配布資料
NUCLEAR POWER IN MALAYSIA: PROSPECTS, CONFIDENCE BUILDING, & INTERNATIONAL TRANSPARENCY IN NUCLEAR POWER DEVELOPMENT

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-3-2.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:37ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

プリチャー・カラシュディ
タイエネルギー省 技術顧問


チュラロンコーン大学にて物理科学の学士号及び原子力技術工学の修士号を取得。IAEAフェローシップを通じ、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校では核計装について、ドイツのカールスルーエでは原子力発電プロジェクトの計画・実施について学び、また、フランス留学生受入れ機関ASTEFフェローシップを通じ、フランスのサクレ放射性廃棄物管理CENに参加。1963-1975年、原子力科学者としてタイ原子力庁勤務。1976年、アメリカのアリゾナ大学の原子力工学部に客員教授として着任後、1977-1981年、タイのチュラロンコーン大学工学部教員及び原子力技術学部の准教授を務める。1981-2000年、

2011/3/25(金) 午前 7:39ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

IAEA原子力査察官を経て、現在は、「Nuclear Society of Thailand:タイ原子力社会」の会長、タイ原子力技術研究所(TINT)の実行委員会顧問、エネルギー省の原子力安全・保障措置、環境問題、原子力発電開発室の顧問、ならびに原子力専門家として行政事務専門委員会の委員を務める。
配布資料
การผลิตไฟฟ้าโดยใช้นิวเคลียร์
Confidence - building and Transparency and the Peaceful Use of Nuclear Energy

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/2008-06-24-3-1.pdf

2011/3/25(金) 午前 7:40ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

シドニーグティエレス
サンディア国立研究所 原子力・国際安全保障技術センター長


米国空軍士官学校で理学士(航空工学)、ウェブスター大学で修士号(経営)取得。

米国空軍でパイロットとして活躍、大尉で退役後、1984年に宇宙飛行士として航空宇宙局(NASA)に入局。1991年、宇宙と生命科学に係るニューロラブ計画のSTS-40 Spacelab Life Sciences (SLS-1)でパイロットとしてスペースシャトル・コロンビアに搭乗、1994年には地用探査用のレーダー実験に係るSTS-59 Space Rader Laboratory (SRL-1)で船長としてスペースシャトルエンデバーに搭乗。NASA宇宙安全諮問委員会や国際宇宙ステーション開発能力とコスト評価のための委員会の委員等を歴任するとともに、その功績によりNASA等から種々のメダルを授与されている。

2回目のスペースシャトル搭乗後、故郷のニューメキシコ州アルバカーキーに戻り、サンディア国立研究所(SNL)に入所。

2011/3/25(金) 午前 7:43ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

SNLの核拡散評価プログラムのマネージャー、システム評価研究センター長を経て、現在、原子力・国際安全保障技術センター長。同センターは、核燃料サイクル技術の開発等を通じて国家安全保障に寄与するとともに、持続可能エネルギーへの移行や環境基準の向上、テロによる脅威や大量破壊兵器の拡散削減などに貢献している。

http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/cv.html

2011/3/25(金) 午前 7:44ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

岡 芳明
東京大学大学院工学系研究科 教授 グローバルCOEプログラム“世界を先導する原子力教育研究イニシアチブ” 拠点リーダー

昭和49年4月-昭和53年3月 
東京大学工学部助手 (原子力工学研究施設)
原子炉設計工学部門で中性子輸送/遮蔽に関する実験ならびに理論的研究に従事
昭和53年3月-昭和59年12月 
東京大学工学部助教授 (原子力工学研究施設)
上記のテーマの他に医療用原子炉、核分裂核融合ハイブリッド炉等の設計研究に従事
原子炉静特性、動特性、原子炉設計、システム安全工学、中性子輸送・放射線遮蔽などの教育に従事
昭和60年1月-平成元年6月 
東京大学工学部助教授 (原子力工学科)
確率論的安全評価、ヒューマンファクター、原子炉安全性等の研究に従事。教育は同上。
平成元年7月-現在 
東京大学大学院工学系研究科教授 (原子力工学研究施設)
超臨界圧軽水炉設計、原子力モデリング工学、原子炉安全性等の研究に従事。
原子炉設計工学、応用モデリング、数理設計工学特論、原子力エネルギー工学等の教育に従事。

2011/3/25(金) 午前 7:48ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

これからが正念場ですね 
http://youkai55.at.webry.info/201103/article_3.html

2011/3/25(金) 午前 7:59ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

中安 文男 教授 Professor Fumio Nakayasu



原子力技術応用工学科
主任補佐
博士(工学)




連絡先
5号館 7 階 2579
E-mail
nakayasu@



受験生に一言

原子力地球温暖化の切り札

暑い夏とか、局所豪雨とか、台風の異常発生などの異常気象は、地球温暖化により、世界の、日本の気象がおかしくなりつつあることが原因である。
地球温暖化は、石油・石炭などの化石燃料の燃焼による炭酸ガスの放出により起こっている。この炭酸ガスをださない燃料は、原子力を始め色々あるが、化石燃料と同じエネルギー量をだせ、炭酸ガスをださないのは、原子力しかない。
今、全世界が原子力によって地球温暖化を止めようとしている。これを原子力ルネッサンスと呼んでいるが、この原子力ルネッサンスに参加し、地球温暖化を止める技術者を世界中が必

http://www.fukui-ut.ac.jp/ut/pprofile/prof_nuc/Nakayasu_Fumio.html

2011/3/25(金) 午前 8:00ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

鈴木達治郎

HOME > 著者紹介 鈴木達治郎(すずきたつじろう) 1951年生まれ。1976年東京大学工学部原子力工学科卒業。米国マサチューセッツ工科大学(MIT)修士(技術と政策)、東京大学工学博士号取得。現在、(財)電力中央研究所社会経済研究所研究参事、東京大学公共政策大学院客員教授を兼務(07年8月現在) >> この著者の本一覧 HOME > 著者紹介 鈴木達治郎(すずきたつじろう) 1951年生まれ。1976年東京大学工学部原子力工学科卒業。米国マサチュ ...

http://spysee.jp/鈴木達治郎/1243007/
http://www.nippyo.co.jp/writer/1084.html

2011/3/25(金) 午前 8:04ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

2002-2005年 日本応用数理学会 編集委員
2003-2004年 同 幹事
2001-2004年 日本原子力学会 「計算結果評価専門委員会」 委員
1999-2001年 日本原子力学会 プログラム委員
1991-1992年 通産省資源エネルギー庁 高レベル放射性廃棄物地層処分専門委員会シナリオ分科会委員
1992-1992年 Women in Energy (WEN) 「エネルギー関連産業に従事する女性ネットワーク」委員
2002年- NPO「セマントイ」賛助会員
http://www.risk.tsukuba.ac.jp/staffs/persons/hatano.html

2011/3/25(金) 午前 8:09ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

わかりやすい原子力発電の基礎知識
http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/core/bookdata/800/b812.htm

たとえば核分裂では6%がニュートリノとなって放出されるが他の物質と相互作用しないので回収不能とか、放射性廃棄物にあるアクチニドが半減期がながく、一万年後に問題を生じる恐れがあるのでこれをリサイクルする案など一般に知られていないことまで解説してくれる。 しかしプルトニウムのリサイクルすらうまく出来ないのにアクチニドについての夢を語るなど現実離れしているという印象はぬぐえない。

2011/3/25(金) 午前 8:14ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

ここに本書の最大の欠陥がある。 無論著者は組織の人であるので1954年に当時の青年政治家、中曽根康弘が腰が引けていた学術会議の学者連のほっぺを札束でひっぱたくようにして開始した原子力政策で始まった日本国の方針にそった記述しかできないという制約を負っている のだ。割り引いて読まなければならない。
http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/core/bookdata/800/b812.htm

2011/3/25(金) 午前 8:20ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

10年くらい前の1996年ころだろうか東京電力の技術系トップの副社長とNEDO燃料電池開発組合のパーティーで立ち話したとき、「 燃料電池開発に祝意を述べるつもりで原子力発電所といえども人間が作り動かしているものだ。いつかは大きな事故が起こるとおもうから燃料電池の開発も異議ありますね」といったとき、くだんの福社長氏が「いやしくもプラントメーカーの人間がそのような発言をするとはけしからん」と怒り出したことがる。営業儀礼上まずいことを言ってしまったなとは思ったが 、腹水盆にもどらず、あえて「あなたは技術者のはしくれとして本当に原発の無誤謬を信じておられますか」と切り替えしたところ急にしんみりして以後、穏やかに話ができた思い出がある。彼だって本音では日本政府の金科玉条原発安全神話を信じてはいないのだとわかって妙に安心したことがある。

2011/3/25(金) 午前 8:24ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

1999/9/30の東海村JCO臨界事故はこの本の出版後のため当然言及はない。しかし日本で臨界事故が起こりうるという事実に日本政府の安全神話は崩壊したといえるだろう。事故調査委員会委員長の元東大学長の吉川弘之氏が「直接の原因は全て作業者の行為にあり、責められるべきは作業者の逸脱行為である」と述べたのは事実誤認としか言いようのない行為ではあった。もしそうと信じるなら、人間は間違うこともあるという前提に立 って政策を立案しなければならないはずなのに、行政は安全神話を作って民をだましている。愚民政策の最たるものでいずれつけは払わされるのだろう。

2011/3/25(金) 午前 8:26ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

チェルノブイリ事故のように本州の中央部に相当する面積の土地に人が住めなくなれば日本は第二次大戦の惨禍以上のダメージをこうむることになり、一電力会社がその損害を 補償することは絶対に不可能なのだ。だから電力会社は無責任にも安閑として政府の方針に従っているにすぎないといえるのだろう。 もし最新の地震学で見直し、既存の原発の改造に巨額の費用がかかるというなら、順次老化した炉から計画的に廃炉すべきであり、国家としてもドイツのように計画的脱原発を国是とするべきなのだろう。それが真の文明というものであろう。 行政がみずから作った神話維持のための炉の延命工作などもっての他である。

原子力がなくとも太陽電池がある。心配することはないのだ。なまじ原子力があるため、太陽エネルギー利用に積極的になれないだけなのである。コストは理由にならない。

http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/core/bookdata/800/b812.htm

2011/3/25(金) 午前 8:29ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

有馬 朗人(元文部大臣 元東京大学総長)
「地球を考える会」座長、元文部大臣、1930年生まれ。1953年東京大学理学部物理学科卒業。同大学理学部助教授、ニューヨーク州立大学ストニーブルク校教授、東京大学理学部教授を経て、1989年東京大学総長に就任。1998年参議院議員に当選し文部大臣となり、科学技術庁長官を経て現在に至る。科学技術館館長、武蔵学園園長等兼任。名誉大英勲章、文化功労者旭日大綬章等受賞多数。著書に「原子と原子核」「量子力学」「物理学は何をめざしているのか」他、句集等多数。
「地球を考える会」のフォーラム
http://enecon.netj.or.jp/kashiwazaki/profile.html

2011/3/25(金) 午前 8:41ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

児島 眞平(前福井大学学長)

1936年、京都市生まれ。大阪科学技術センター顧問、前福井大学長、京都大学名誉教授、福井大学名誉教授。日本化学会、有機合成化学協会、近畿化学協会、日本原子力学会、日本工学アカデミー等、多数の関係学会に参加。福井県高速増殖炉もんじゅ」安全性調査検討専門委員会座長、内閣府、日本原子力長期計画策定委員会委員、経済産業省総合資源エネルギー調査会電気事業分科会、原子力部会委員を経て、平成19年度より北陸電力、臨界事故再発防止対策検証委員会委員長に就任。

「地球を考える会」のフォーラム:NOP:
http://enecon.netj.or.jp/kashiwazaki/profile.html

2011/3/25(金) 午前 8:42ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

田中 治邦(日本原子力学会教育研究特別専門委員会委員)

昭和28年(1953年)生まれ。昭和51年(1976年)東京大学 工学部 原子力工学科 卒業、同年に、東京電力株式会社入社。これまで東京電力原子力部門で、原子力発電所の安全評価、炉心設計解析、実機の炉心運転管理、核燃料サイクルの経済性評価などを担当。福島第一原子力発電所、第二原子力発電所では、原子炉主任技術者として勤務。平成16年~19年の3年間、電気事業連合会原子力部長として勤務。現在は、本店 原子力立地本部の部長。日本原子力学会では、教育研究特別専門委員会の継続研鑽ワーキング主査。専門は、原子力工学

「地球を考える会」のフォーラム:NOP:ネット・ジャーナリスト協会
http://enecon.netj.or.jp/kashiwazaki/profile.html

2011/3/25(金) 午前 8:44ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

瀬田 栄司(全国中学校理科教育研究会会長)

東京都葛飾区立亀有中学校校長、全国中学校理科教育研究会(全中理)会長(平成19年10月~現在)、東京都中学校理科教育研究会(都中理)会長(平成18年4月~3月)。



渡辺 進武(岐阜県中学校理科教育研究会事務局長)

1962年岐阜生まれ。岐阜大学教育学部物理学科卒業。中学校勤務24年のうち、岐阜大学教育学部付属中学校に9年勤務し現在、岐阜市立本荘中学校で勤務し理科を教えている。岐阜県中学校理科教育研究会の事務局長として、昨年、全中理岐阜大会を岐阜県中学校理科教員全員と協力し運営した。また、現場の経験を生かして、国立教育研究所科学教育センター共同研究員、研究協力員として、「地学リテラシー環境学習」「野外学習の実証的国際比較」「実験テストの体系化」「理科カリキュラム国際比較」などの研究に協力している。さらに、平成14年度から、文部科学省教育課程実施状況調査(中学校理科)作問委員、平成15年から、文部科学省「特定の課題調査」小中学校理科企画委員会委員を委託され協力し取組んだ。

2011/3/25(金) 午前 8:45ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

近藤 喜祐(新潟県柏崎市教育委員会学校教育課主幹)

昭和31年12月生。昭和56年4月から新潟県公立学校教諭(塩沢町立(当時)塩沢中学校)、平成5年4月~8年3月 柏崎地区理科教育センター、平成9年4月~11年3月 青海町立(当時)青海中学校、平成14年4月~17年3月 柏崎市立第一中学校教頭。平成17年4月~20年3月 十日町市立吉田中学校、平成11年4月~14年3月 新潟県教育庁下越教育事務所 指導主事。平成20年4月から現職 柏崎市教育委員会 学校教育課主幹 (指導兼管理主事)



中村 日出夫(全国中学校理科教育研究会顧問)

48年 神奈川県生まれ。71年 千葉大学教育学部中学校理科卒業、71年 日本電信電話公社 機械課入社、73年 東京都公立中学校 教諭、87年 日本教育研究連合会 教育奨励賞受賞、93年 東京都公立中学校 教頭、97年 東京都公立中学校 校長、05年 全国中学校理科教育研究会会長、08年 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙教育推進室参事、08年 国立科学館学習課アドバイザー。

2011/3/25(金) 午前 8:46ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

宇根崎 博信 (ウネサキ ヒロノブ)

生年月日:昭和37年 9月12日

略歴: 昭和60年3月 大阪大学工学部原子力工学科卒業
昭和62年3月 大阪大学大学院工学研究科原子力工学専攻前期課程終了
昭和63年12月 大阪大学大学院工学研究科原子力工学専攻後期課程退学
昭和64年1月 京都大学原子炉実験所 助手
平成14年8月 京都大学原子炉実験所 助教
平成21年2月 京都大学原子炉実験所 教授

昭和62年7月~10月 
米国・Argonne National Laboratory (Idaho)に留学
日本原子力学会・米国原子力学会夏期交換留学生)
平成8年5月~11月

2011/3/25(金) 午前 8:49ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

フランス・CEAカダラッシュ研究所に留学

所属: 京都大学原子炉実験所
原子力基礎工学研究部門 核物質安全管理工学研究分野 助教授 
核燃料管理室長

京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー社会・環境科学専攻

資格: 京都大学博士(エネルギー科学)
原子炉主任技術者

受賞歴: 平成14年3月 第34回日本原子力学会賞 貢献賞
(「原子力オープンスクール」による原子力放射線についての
正しい知識の普及(かんさいアトムサイエンス倶楽部))

活 動:かんさいアトムサイエンス倶楽部(日本原子力学会・関西支部

専 門: 原子炉物理学、原子炉工学、中性子工学

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NMM/naka_lab/unesaki.htm

2011/3/25(金) 午前 8:49ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

原子力利権と反核のパワーバランス

最適、最良が選択されるわけではない。トータルなパワーバランスで決まる。 一般に民意の総意の結果とされるが、その評価が難しい。
ここは利用されやすいのだろう。 ここは注目しておきたい。

今でも、現場から離れた所で(勝手に安全地帯と思い込んで)
勝手な流言を放っているが、それらは現場から現場の空気を正確に伝えるべきだろう。 これもリビアの状況もアフガンも同じではないのだろうか。 米の意識調査の変化も注目だ。

2011/3/25(金) 午前 9:23ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

米社、物置サイズの小型原子力発電機の営業活動を開始
http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon/58930207.html
通常営業開始!!
http://blogs.yahoo.co.jp/mizugakis/9366557.html

2011/3/25(金) 午後 3:52ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

福島第一原子力発電所 設備の概要
東電はあえて訂正していないようですし、報道もなぜか黙っていますが、3号機は昨年9月からプルサーマルの運用が始まっていましたので、燃料は二酸化ウランではなくMOX燃料になっています。これは、ウランとプルトニウムの混合燃料で、ウランに比べて遙かに危険です。
http://blogs.yahoo.co.jp/sharmanqueen/19493416.html

2011/3/25(金) 午後 3:53ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

東北地方太平洋沖地震を受け、壊滅的な打撃を受けた福島原子力発電所で何が起きたか、何が起きているのか。元原子力設計技術者の後藤政志さんを講師にお招きし、最新情報を解説します。
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1045

2011/3/25(金) 午後 4:19ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

福島第一原子力発電所3号機におけるプルサーマル開始について 

2011/3/22(火) 午後 0:18ヘンリー??悗亮蟷罎修梁昇匈² 

福島第一原子力発電所3号機におけるプルサーマル開始について
平成22年10月26日
東京電力株式会社
社長 清水 正孝


http://blogs.yahoo.co.jp/sand_7772004/34269671.html

2011/3/25(金) 午後 4:31ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

問題点 [編集]
ウラン新燃料に比べ放射能が高い(特に中性子が著しく高い)ため、燃料の製造については遠隔操作化を行い、作業員の不要な被曝に十分配慮して行う必要がある。
ウラン中にプルトニウムを混ぜることにより、燃料の融点が下がる。これにより燃料が溶けやすくなる。また熱伝導度等が、通常のウラン燃料よりも低下する。これにより燃料温度が高くなりやすくなる。
核分裂生成物が貴金属側により、またプルトニウム自体もウランよりも硝酸に溶解しにくいため、再処理が難しい。
FPガスとアルファ線(ヘリウム、ガス状)の放出が多いため、燃料棒内の圧力が高くなる。
性質の違うウランとプルトニウムをできる限り均一に混ぜるべきであるが、どうしてもプルトニウムの塊(プルトニウムスポット)が生じてしまう(国は基準を設けて制限しているが、使用するペレット自体を検査して確認することはできない)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/MOX燃料

2011/3/25(金) 午後 8:18ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

煙がでた 3号機は プルサーマルなのだそうだ
http://blogs.yahoo.co.jp/naniwa0764/37230254.html

2011/3/26(土) 午前 0:42ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

今日もウラン新燃料に比べ放射能が高いとされるMOxを使っている3号炉の説明は某局の解説者も言及してない。 このプルサーマルとかMOxなどとの関連は解説できないのだろうか。 自民党の総裁も今日被災地に視察に向かうそうだが、しっかり福島県の現状もみて今まで安全だと推進してきた結果も認識してきて欲しいものだ。
もし、福島の屋内退避地域をパスするようなら、現地の被災された方々の心情は汲み取れないのだろう。 しっかり、視察されるように期待している。

2011/3/26(土) 午後 0:24ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

地震で,メア氏のニュースがパッたりと止まりましたね.
http://ameblo.jp/conteig/entry-10833597600.html

【manipulation, extortion】をアメーバで検索
http://ameblo.jp/conteig/entry-10833597600.html

2011/3/28(月) 午前 0:14ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

Okinawans are masters of “manipulation” and
“extortion” of Tokyo.

http://ameblo.jp/univ-brains-training/entry-10825345006.html

2011/3/28(月) 午前 0:18ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

Manipulation and extortion. 相手の(国の)言葉がよくできるだけでは、相手(国)の人々との信頼関係は築けない。「言葉ができるから」という理由だけで「相手は自分を信頼している」という根拠なく思い込み、物事を進めてはいないか。自分にも言い聞かせる。
https://twitter.com/daengkm/status/45139910826536960

2011/3/28(月) 午前 0:21ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

Kevin K. Mayer) 発言和訳で manipulation を 「ごまかし」 と 「政治について(48576)」

http://plaza.rakuten.co.jp/yizumi/diary/201103100000/

2011/3/28(月) 午前 0:24ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

きれいに整えられた講義メモが流出したのには、陰謀を疑いたくなる。
日本のことを熟知しているメア氏の更迭は、長期的には日本にとってマイナスなわけで、日本に敵対する勢力の仕業かなぁと。

manipulation を 「ごまかし」 と、あえて踏み込んで訳して流布させたのは共同通信である。ここにも悪意を感じる

http://plaza.rakuten.co.jp/yizumi/diary/201103100000/

2011/3/28(月) 午前 11:19ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

カナダ大使のカナダ国民への感謝とメッセージを、カナダ在住の方が深夜ラジオで紹介されていた。
その中で、今回の震災で孤児となられた方々の将来へにわたって気遣って欲しいとのメッセージは
そのまま国内へのメッセージでもあろう。

2011/3/31(木) 午前 2:55ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

広瀬隆氏『ニュースの深層 福島原発事故 メディア報道のあり方』での発言へのいくつかの修正(2011年3月17日放送)

http://getnews.jp/archives/105404

2011/4/3(日) 午後 2:45ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

私 物 国 家 

広瀬隆、光文社、1997。

http://www.oct.zaq.ne.jp/poppo456/in/b_sibutu.htm

2011/4/3(日) 午後 2:48ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

広河隆一 非核・平和写真展開催を支援する会(090-1239-1410)主催で1991年から、2007年まで、全国900回以上の写真展を開催
http://www.hiropress.net/

2011/4/3(日) 午後 2:54ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

隣国、韓国も汚染水の海への放出を懸念。
国民への説明不足だが、隣国への通告もない。
外務大臣も適正対応だと言っているが、大気も海もグローバルで一体ののものだ。 国際法でも問題ない、国内問題だと言い切ってよいのだろうか。放射能汚染は微量でも今回の事故以前でも、国外の汚染には敏感に反応するほどデリケートなものだたはずだ。 今回のような暴挙は国際社会に唾する行為だろう。 緊急避難的な対応としても、事故であっても、注視されている。 それらの行為が、今後に与える影響を懸念する。 ここまで危機管理が不能状態では情けない。 今の対応を、別の立ち位置の専門家、エンジニアと大幅に差し替えて作戦を練り直して欲しいものだ。 今の状態では前線のエンジニア、作業者の被害も、さらに環境への被害拡大、住民の被害も拡大も長期にわたってしまう。 一時活躍した各組織の報道も少ない。遠方からの映像と
一部写真では、今回の唐突な汚染水緊急放出は理解できない。

2011/4/6(水) 午前 2:41ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

対応を誤ると、大切な信頼を失う事になる。

2011/4/6(水) 午前 2:48ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

感染してますか、原発利権症に!

何故日本はこの狭い島国に55基の原子炉をもつ世界第3位の原発大国に成ってしまったのでしょうか
http://blogs.yahoo.co.jp/hattor123inakjima/28407431.html
明治三陸津波規模で発生の原発事故は明白な人災
http://blogs.yahoo.co.jp/ttammakko/27561128.html
福島原発>「天災ではない」佐藤栄佐久・前知事
http://blogs.yahoo.co.jp/doorlocksp/43125561.html
原発を正しく理解しよう。
http://blogs.yahoo.co.jp/gorityan510/64287222.html
東電の責任処理歪める利権最優先財務省の暴走
http://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/42764027.html

2011/4/8(金) 午前 7:54ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

軍国教育で多くの同級生が無くなってしまった。と嘆く母。
頭の良い、誠実な多くの方が無くなった。
それも、教育の一端が協力したのだろう。
残った結果も、今の現状をみると多くの課題を残したようだ。

原発教育も根っこで同じ構図がないのだろうか。
これも見直さないと、混乱の元になろう。

2011/4/8(金) 午前 10:13ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

CVN76も汚染海域から離脱するようだ。やはり、物事をわきまえている組織は、もっともらしいコメントを残して対応できる。 すでにYAFBには専門の特殊部隊が待機している。 それに対し、対処療法しかできず、それもコトゴトク後手になってお粗末君です。 原発事故は民間企業から政府の責任事項として適切に対処すべきなのだろう。
この政府の問題なのか、歴代原子力を推進してきた歴代政府の無策の蓄積の結果なのかなんともお粗末君です。 それでも、責任転嫁、緩和の法律があるのは恐ろしいかぎりだろう。

2011/4/8(金) 午前 10:23ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

世界中の支援の心に背を向けた行為!
低濃度とは言え世界の海に投棄する行為は、世界の善意に何と言うメッセージを送ってしまったのだろう。
県民の心も分かっていないし、世界の心も分かっていない。
一経済大臣が責任を負える話ではない。日本の良心が問われているのだ。 
西山審議官の発言も、絶対安全の過去の対策が不備であったとしている。 地震津波も想定外で、さらには制御の要の多重バックアップ電源も機能しなかった現実に何を説明されてもむなしいもんがある。

2011/4/9(土) 午後 5:08ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

三菱製紙(本社・東京)は25日、主力の八戸工場(八戸市河原木)で自家発電する電力のうち、約5万キロワットを今夏、東北電力に供給することで同社と大筋合意したと発表した。東日本大震災津波被害を受け操業停止中の八戸工場は、自家発電設備が5月下旬に、紙生産設備は2011年度下半期中に、それぞれフル稼働態勢に入る。ことし5月以降に余剰電力が発生すると見込まれることから東北電力に供給し、震災後、夏場に懸念される深刻な電力不足の対策に役立てる。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110425230653.asp

2011/4/27(水) 午前 7:14ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

昭和シェル石油/宮崎第3工場に大型太陽光発電設置 

(2010/04/28-LNEW)
http://www.altenergy.co.jp/
http://www.lnews.jp/2010/04/36458.html
http://www.altenergy.co.jp/作業用ページ/20100625太陽光発電関連ニュースひかえ/削除

2011/4/27(水) 午前 9:31ogw*og*3 ]返信する

  

顔アイコン

当社は工場内にパイロットプラントとして 2,200kWの自家発電所を設置しています。タービンに蒸気を供給するボイラーの燃料はすべて家屋解体材の木屑で、長いものや、幅の広いものをそのまま燃焼でき、燃料コストもかかりません。
1984年に設置以来、快調に稼動しています。

タービン
ラトー12段落直結式
入り口蒸気:14kg/cm2g×245℃
排気真空:650mmHg 

自家発電所のシステム図
http://www.shinkohir.co.jp/com/office03.htm削除

2011/4/27(水) 午前 9:39ogw*og*3 ]返信する

  

顔アイコン

自家発電装置設置の場合のCO2排出量
http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=8096

自家発電の時代に入るかも?: RSBの諸相
2011年3月29日 ... 経団連の糞爺会長が]28日の記者会見で、大幅な電力不足が懸念される夏に向けて、「 (企業が)大型ガスタービンなどの発電設備を据え、周囲の工場に電力を配送することも必要ではないか」と述べた。大工場などに短い工期で設置できる ...
poconyan.cocolog-nifty.com/daremorippa/2011/.../post-e095.html削除

2011/4/27(水) 午前 9:43ogw*og*3 ]返信する

  

顔アイコン

平成15年 3月 入川工場自家発電機導入(1,400㎾×2基)
総電力使用量の70%を供給

http://showseki.co.jp/annai2.htm削除

2011/4/27(水) 午前 9:56ogw*og*3 ]返信する

  

顔アイコン

原発津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言
03/17 10:55 北海道新聞



日本経団連米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と述べ、国と東京電力を擁護した。
米スリーマイルアイランドの原発事故を上回る重大事故との見方が強いだけに、発言は波紋を広げそうだ。

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/b227239b4940d56edb4007befe33f213

2011/5/10(火) 午後 0:17ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

数日前のことであるが、今回の原発事故に対して、日本経団連米倉弘昌会長が”トンでも発言”をおこなっている。

米倉会長の経歴を調べてみると「東京大学法学部卒業」とあるが、「ああ、なるほど」と合点が入った次第である。
腐りきった官僚・財界・法曹界に、長年に渡って大量の”悪しき人材”を送り込んできた東大法学部は、”売国奴製造機”というのが個人的見解である。
(勿論、東大法学部卒業生が全員という訳でない。念のため。)

経団連と政府・官僚が「ズブズブの関係」ということは論を俟(ま)たないが、米倉会長がこのような愚かな発言をしたのも、霞ヶ関や永田町にたくさんの”お友達”がいるためであろう。

それにしても、これだけの大災害を引き起こし、もはや機能不全状態の福島第1原発の惨状をみて、どうやったら「津波に耐えた」「胸を張るべき」などというコメントが出てくるのであろうか?
怒りといった感情を通り越して、ただただ「理解不可能」である。

上記記事中の福島第1原発を設計した東芝の元技術者のコメントにあるように、「津波など全く想定していなかった」というのが真相であり、今回の原発事故の

2011/5/10(火) 午後 0:21ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

石原都知事「天罰」発言、米倉日本経団連会長「原発は大したもの、原発政策の見直し必要なし」発言。彼等を日本の『司令塔』にしていて良いのか。

http://yasaemon.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-6082.html削除

2011/5/10(火) 午後 3:44ogw*og*3 ]返信する

  

顔アイコン

SAF:さん、安否連絡感謝です。
無事のTEL:で安堵でした。削除

2011/5/15(日) 午後 6:49ogw*og*3 ]返信する

  

顔アイコン

東京電力の需給見通し
DSCF3114
2011.03.29削除

2011/5/15(日) 午後 11:35ogw*og*3 ]返信する

  

顔アイコン

危ない原発を作った当時の政党が、後始末に苦労している政権を非難している。 そもそも絶対安全だと言って作ったものが、人災となった。
そもそも無害化できないシステムを安全だと推進した政党に現状を非難する資格はない。 正確な情報を収集しないと、大きな悔いを残すことになろう。

2011/8/10(水) 午前 11:25ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

福島第一水漏れ 東電、凍結対策を放置 - 東京新聞: 福島第一原発の配管などで凍結による水漏れが相次いでいる問題で、東京電力が昨年夏の時点で、冬季の凍結による配管破損の危険性を認識していたにもかか… tokyo-np.co.jp/s/article/2012…
http://t.co/BbAcvzVe

https://twitter.com/#!/

2012/1/31(火) 午前 7:37ATS ]返信する

  

顔アイコン

GN_JP Google ニュース 
47NEWS > 共同ニュース > 米イリノイ州原発、緊急停止 外部電源が喪失 - 47NEWS: 【ニューヨーク共同】米イリノイ州北部にあるバイロン原子力発電所で30日、2基ある原子炉のうち1… 47news.jp/news/2012/01/p…

2012/1/31(火) 午後 4:49ATS ]返信する

  

顔アイコン

GN_JP Google ニュース 
IAEA:安全評価審査は妥当…原発再稼働の判断に道筋 - 毎日新聞: 国際原子力機関IAEA)は31日、原発の再稼働の判断に使う日本の安全評価(ストレステスト)の審査手法を妥当とする報告書をまと… mainichi.jp/select/wadai/n…

2012/1/31(火) 午後 4:51ATS ]返信する

  

顔アイコン

.絶対安全? 
実際に危険過ぎる事は、3.11以降だれもが認識した事でしょう。これ以上言うに及びません。はじめから危険過ぎる事は判っていたから安全神話を創ってきたのです。この期に及んで「想定外」で逃げようとするのは姑息で卑怯過ぎます。

http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-591.html

2012/2/4(土) 午後 0:54ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

東京電力 株式会社 ‏ @OfficialTEPCO 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く 

昨日、4月25日の最大電力は18~19時の3,522万kW(速報)でした。本日、4月26日の予想最大電力は3,670万kW、これに対する供給力は4,080万kWで、使用率の見通しは89%です。 twme.jp/TEPC/001v

2012/4/26(木) 午前 7:52ogw*og*2返信する

  

トラックバックありがとうございました。

2012/6/13(水) 午前 11:45いい色なな色 ]返信する

  

顔アイコン

福島第一原発からの海洋に流れ出た放射能汚染水は、それほど薄められることなく、太平洋に「海のホットスポット」を作ってしまう、と各国の科学者が結論付けています。

彼らは、日本の政治家、官僚、学者たちを、密かに「無能のグズ」だといい始めています。
世界中から日本に対する怒りが爆発するでしょう。

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2316.html

2014/12/18(木) 午後 6:53ATS ]返信する

  

顔アイコン

アメリカやドイツの発表によると、今年中に福島原発の濃い汚染水がアメリカ西海岸に到達すると予測されています。そのため、米国民の間では放射能汚染への懸念が拡大しており、サンフランシスコ湾岸の地方自治体フェアファックスは放射能検査を強化するための決議案を可決しました。
既に東日本大震災で発生した瓦礫の本体が、アメリカの西海岸手前で発見されています。この瓦礫の総量は数万トンになるとも言われ、放射能も瓦礫と一緒に移動している可能性が高いです。


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1743.html

2014/12/18(木) 午後 6:57ATS ]返信する

  

顔アイコン

福島原発の汚染水、年内に北米西海岸到達か?米国民の間で懸念が広がる!一方、東電は地下水放出の基準値制定へ! - 真実を探すブログ

http://ceron.jp/url/saigaijyouhou.com/blog-entry-1743.html

2014/12/19(金) 午前 0:44ATS ]返信する

  

顔アイコン

原発性胆汁性肝硬変(PBC) - 難病情報センター
www.nanbyou.or.jp/entry/93


http://www.nanbyou.or.jp/entry/93

2014/12/19(金) 午前 4:56ATS ]返信する

  

顔アイコン

福島第一原発の汚染水、薄めて海に排出する計画 東電が公表
www.huffingtonpost.jp/.../fukushima-daiichi-pollutant-water_n_5667731. html
2014年8月12日 ... 東京電力は11日、福島第1原発の建屋周辺の汚染地下水を井戸でくみ上げて、放射性 物質の濃度を一定以下に薄めて原発前面の港湾内に排水する計画を公表した。 ...

2014/12/19(金) 午前 4:58ATS ]返信する

  

顔アイコン

真情報が減少しつつある感じで、
同じみちを歩みつつありょうだ。

情報を他国頼るようになったら悲劇だ

2014/12/19(金) 午前 5:02ATS ]返信する

  

顔アイコン

南相馬市の特定避難勧奨地点 今月中に解除へ
NHK - 1 時間前
原発事故の影響で局地的に放射線量が高く避難を促す場所として指定している、「特定避難勧奨地点」について、政府は、最後まで残っていた福島県南相馬市での指定を今月中に解除する方針を固め、21日に開く住民説明会で伝えることが ...

2014/12/21(日) 午前 7:10ogw*og*2返信する

  

顔アイコン

Katana Edge‏ 
@amiga2500
11月20日
その他 Katana Edgeさんが井上孝司をリツイートしました
以前は「難しい事を理解している人がそうやって噛み砕いて書いている」のが報道なのかと思ってましたが、SNSの時代になってそういう仕事の人たちの書き込みを見てからは「難しい事を理解出来ない人が、自分の理解出来る事象に事実を当て嵌めて書いてるだけ」じゃないかという気がしてます。

https://twitter.com/vx51削除

2017/11/23(木) 午前 10:23ogw*og*3 ]返信する

トラックバックされた記事

  
安定ヨウ素剤

安定ヨウ素剤 http://www.city.iwaki.fukushima.jp/topics/010317.html 3月21日以降の安定ヨウ素剤の配布方法について 更新日 平成23年3月20日     3月21日以降の安定ヨウ素剤の配布方法については、各支所の窓口にて午前9時から午後5時までの間で配布いたします。 平地区については、市役所本庁舎広報広聴課にて配布いたします。また、川前地区については、配布は完了しております。 なお、平地区、小名浜地区、常磐

2011/3/21(月) 午前 0:18 [ 車QF ]

  
Remember311,Never give up!

Remember311,Never give up!...

2011/3/29(火) 午後 0:35 [ CQF ]

  
第2の電力会社<大型自家発電

第2の電力会社...

2011/4/27(水) 午前 10:03 [ CQF ]

  
原発事故に飛行船(JAXA):これが事業仕分けで解体されていた。SNN110901p1:SAF:

原発事故に飛行船(JAXA):これが事業仕分けで解体されていた。SNN110901p1:SAF: 国産の衛星写真は公開されず、その代わりに政府は3600万円で商用衛星の画像を購入している。 その画像システムより多くの機能の可能性を秘めた高度150m以下での飛行可能で放射線の観察、監視にも 使える可能性があったようだ。 素人集団の判断には多くの課題もある。 多くの目線が必要なのだろう。...

2011/9/1(木) 午後 6:13 [ 車QF ]

  
セシウム137 (英: caesium-137, 137 55Cs) はセシウムの放射性同位体

セシウム137 (英: caesium-137, 137 55Cs) はセシウム放射性同位体 http://ja.wikipedia.org/wiki/セシウム137 千葉県は27日、同県我孫子市で採取された露地栽培のシイタケから国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)の4倍近い同1955ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。規制値を超えたのは福島県に次ぎ2県目。 http://mainichi.jp/select/science/news/20110928k0

2011/9/27(火) 午後 11:54 [ 車QF ]

  
マーシャル諸島 ビキニ水爆実験 被曝者はいま

マーシャル諸島 ビキニ水爆実験 被曝者はいま...

2011/10/1(土) 午後 4:24 [ 車QF ]

  
2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦・東大教授 - YouTube:SAF:

2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦・東大教授 - YouTube:SAF:...

2012/3/8(木) 午前 11:08 [ 車QF ]

  
米軍の再配置の背景に中国の影響を排除できない。豪などへの移動も

米軍の再配置の背景に中国の影響を排除できない。豪などへの移動もミサイル到達での時間と空間でわずかに余裕ができることになる。 精神安定には少しは気休めにはなるのだろう。  米の対応は、東北沿岸展開の空母がいち早く原発汚染対応で緊急退避しているように、 現実的な対応で理解しやすい。 迎撃できても、核汚染が皆無になる訳でもないのだから。 迎撃よる核汚染はどの程度のものかもサーチしてみる必要はある。 恐らく、中国の核ミサイルの脅威は増してしるとの認識なのだろう。 これは北の問題と比べものになら

2012/3/31(土) 午前 10:31 [ 車QF ]

  
財務省のPC123台がウィルスに感染2年間に渡り情報流出危機computer virus

財務省のPC123台がウィルスに感染2年間に渡り情報流出危機computer virus http://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/press_20120720.html 財務省のPC123台がウィルスに感染し、2年間に渡り情報を抜き取られ ... blog.esuteru.com/archives/6420153.html - キャッシュ 1 日前 – 財務省のおよそ120台のパソコンがコンピューターウイルスに感染し、保管され...

2012/7/23(月) 午前 8:31 [ 車QF ]

  
SAF:原発まで:原発事故:原発事故後の対応<東京の電気の対価と報い

SAF:原発まで:原発事故:原発事故後の対応<東京の電気の対価と報い 江戸川 原発40年~50年 原発は地元住民には少なくても地震津波、他(テロ、通常弾道弾、誘導ミサイル、航空機事故(テロ)、)でも安全と信じ込ませていた。 地元以外には原発に口出しさせない国の仕組みが、この事故で地元の概念を変える民意の風向きが 変わりつつあるのだろう。 少なくても、長期的な視点で変化をみる必要があろう。 原発のなれの果て() 受け入れた時の経緯は、金で作られたシナリオ

2012/12/22(土) 午前 10:03 [ 車QF ]

  
風疹の流行を阻止する提言が9年にもあったが、手を抜いた結果現在の流行

風疹の流行を阻止する提言が9年にもあったが、手を抜いた結果現在の流行 現在の流行も被害も、他の疾病などと相対的に被害が問題視する程で無いという主旨に聞こえる 発言を厚労省の大臣が行っている。 その報道での感想は、今回の流行も静観しているスタンスのようだ。           就任日    退任日 坂口力 厚生労働大臣2003年11月19日 2004年9月27日 尾辻秀久厚生労働大臣2004年9月27日 2005年9月21日 田村憲久厚生労働大臣2012年12月

2013/6/18(火) 午後 9:42 [ 車QF ]

  
広島長崎genocideは忘れず:ビキニ環礁福島:しのび寄る環境汚染も注意

広島長崎genocideは忘れず:ビキニ環礁福島:しのび寄る環境汚染も注意 日本の歴史p008~ 環境汚染 水銀汚染 PCB汚染 枯葉剤汚染 核汚染...

2014/11/29(土) 午前 7:04 [ ATS ]

  
原因:結果:錯覚:錯誤:誘導:欺き:

原因:結果:錯覚:錯誤:誘導:欺き: 結果と原因は時間列の前後関係に整合性が求められる。 結果に対して、それを推論した過程の数だけあっても不思議ではない。 多くの場合、その推論者 はその帰結としての原因を支持する。 それらのなかで、もっともらしいとされるものが世の中に 広まっる。 その過程を観察すれば、必ずしも適切でないものも広まり、信じられることにもなる。 結果を広く認知することも、覆い隠すことも、その推論された原因の扱いとその背景のパワーバランス とも言える。 事実、

2014/12/20(土) 午前 6:32 [ ATS ]

  
BLACK:電通社員過労自殺 労働局が抜打調査

BLACK:電通社員過労自殺 労働局が抜打調査 執行役員 社長執行役員 石井 直副社長執行役員 中本 祥一専務執行役員 〓田 佳夫ティム・アンドレー常務執行役員 谷 尚樹登内 昭山本 敏博服部 一史元井 康夫望月 渡ジェリー・ブルマン佐野 弘明執行役員 松島 訓弘小笠原 恒夫遠谷 信幸岩下 幹伊藤 誠司大久保 裕一鈴木 美昭前田 圭一中村 潔千石 義治日比野 貴樹大山 俊哉上條 典夫八木 隆史日比 優彦山岸 紀寛石川 豊豊田 操 http://www.

2016/10/20(木) 午前 11:16 [ CQF ]

  
is America too risk-averse?:slump>trump?The Economy’s Hi ...

is America too risk-averse?:slump trump?The Economy’s Hidden Problem:ABE:SAF: The Economy’s Hidden Problem: We’re Out of Big Ideas Dwindling gains in science, medicine and technology hold back growth; is America too risk-averse? By GREG IP 20

2016/12/12(月) 午後 2:06 [ CQF ]

  
Sphere Project:スフィア・ハンドブック:SAF:サバイバル:

Sphere Project:スフィア・ハンドブック:SAF:サバイバル: スフィア・ハンドブック 2011年版 - 難民支援協会 https://www.refugee.or.jp/sphere/The_Sphere_Project_Handbook_2011_J.pdf 日本の避難所はソマリア難民キャンプ以下 | NEWS & TOPICS | リスク対策 http://www.risktaisaku.com/articles/-/2728 不思議な削除

2018/4/17(火) 午前 7:53 [ CQF ]

  
建設中の大間原発と交付金等

建設中の大間原発交付金東京新聞20180530p4 電源開発(Jパワー)が建設中の大間原発 民家より500mしか離れていない、原発敷地 「あさこはうす」は飛び地として原発の敷地に取り囲まれている。 電源立地地域対策交付金、9億7000万、町立大間小学校 電源開発負担、5億5000万円、新築中の町役場庁舎、建設費15億円(原発が未完成のため税収がみこめず、15年の分割払い) 原発誘致の漁業補償金、大間漁協へ144億円、奥戸(おこっぺ) 削除

2018/5/31(木) 午前 5:33 [ CQF ]

トラックバック先の記事