SR (switched reluctance) motors:EV: ( 省エネ ) - 車QF - Yahoo!ブログ
SR (switched reluctance) motors:EV:
Basic of SR
http://www.dr-ooi.com/Basic_of_SR_Motor_4.htm
6 - Analysis of the SR Motor Torque Ripple
http://www.jmag-international.com/catalog/6_SRMotor_TorqueRipple.html
ハイブリッド型可変リラクタンス磁石を用いた次世代型 SR モータ
"Super Motor" について
http://www.genesis-corp.co.jp/j401.html
SR モータのインバータ駆動解析・トルクリプル( ANSYS Maxwell )
http://ansys.jp/solutions/industry/electronics_semiconductor/motor/sr/
Development And Outlook Of
SR Motors For EVs
http://www.nidec.com/en-Global/technology/story/srmotor/
コメント(8)
Kaiseiモータの特徴
1.永久磁石不要(脱レアアース)
2.モータの停止まで回生できる
3.ギャップが大きくとれる
http://www.evms.co.jp/kaisei.htm
2014/1/18(土) 午後 5:25
2 Kaiseiモータの電磁エネルギーの回収
http://www.evms.co.jp/images/file2.pdf
1 チョッパー方式定電流電源
http://www.evms.co.jp/images/file1.pdf
2014/1/18(土) 午後 5:33
1831年 ファラデー(イギリス) :電磁誘導を発見
1834年 レンツ(ロシア) :レンツの法則を発見。後にレイマンが数式的に表現
レンツの法則 U=-dФ/dt 但し、Uはコイル1巻きあたりの誘導起電力、Фは磁束、tは時間として、誘導起電力の大きさ及び向きを 含めて数式的に表現した。マイナスの符号は、誘導起電力の向きを数学的に表現したもの。
2014/1/18(土) 午後 5:35
1838年 デビットソン(スコットランド) :世界最初のスイッチドリラクタンスモータ(SRM)を製作
1856年 シーメンス(ドイツ) :複T形電機子を発明
1886年 :ウエスチングハウス社設立
1887年 ニコラテスラ(アメリカ) :二相誘導電動機を発明
1889年 ドブロウォリスキー(ドイツ) :三相交流電動機を製作
1892年 :General Electric(GE)設立
1900年 フレナンド・ポルシエ :パリ万博にインホールモータ搭載の電気自動車を出品
1903年 ハドフィールド(イギリス) :珪素鋼板を発明
1972年 ベドフォード(GE) :アメリカで初のSRM特許取得
US3678352・US3679953
2008年 EVモーター・システムズ :脱レアアースのKaiseiモータシステムの特許出願
http://www.evms.co.jp/motor_history.htm
2014/1/18(土) 午後 5:35
固定子巻線に電流を流
すことで、回転子凸極が
引き寄せられる力(リラク
タンストルク)が発生する。
• 電流を流す巻線を回転
子角度に応じて切り替え
ていくことにより、回転す
る。
• 磁石は用いていない。
⇒堅牢
⇒リサイクルが容易
⇒レアアース使用量0
http://jstshingi.jp/abst/p/10/1063/rikoukei45.pdf
2014/1/18(土) 午後 5:58
スイッチドリラクタンスモータ
リラクタンスとは英語ではReluctanceと書き、「磁気抵抗」を意味しており、回転子が回転する
ことにより、磁気抵抗が変化することを利用してトルクを発生する電動機をさす。
したがって、回転子は突極構造となる。
東京工業大学 大学院 理工学研究科 電気電子工学専攻
千葉研究室
http://www.chiba.ee.titech.ac.jp/SRM.html
2014/1/19(日) 午前 4:43
http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=MovieAccess
2014/1/19(日) 午前 5:41
永久磁石を一切使わないSRモータの実用化が待たれている。
同モータは、磁気抵抗の差を使って回転させるモータで、構造が簡単なため耐熱性に優れ、丈夫。ただし同期モータと比べるとトルクやエネルギ利用効率が劣るため、HEVに必要な性能を確保するには大きくなり過ぎ、車体に載らないという課題があった。
試作機は、トヨタ自動車が先代「プリウス」に積んだ出力50kWの同期モータと同じ寸法で、最大トルク403N・m、効率86%の数値を達成した。「プリウス」用モータはそれぞれ400N・m、83%であり、ほぼ並んだことになる。トルク密度は45N・m/L。
モータの部品である回転子や固定子の数がトルクと関係していることが明らかになったため、固定子を18極、回転子を12極と増やした。また、固定子に傾斜をつけることで、トルクを増やした。(Tech‐On ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091216/178641/より転載)
http://next.blog.ocn.ne.jp/piston/2009/12/post_1122.html
2014/1/19(日) 午前 5:51