EV:充電を国と大阪府の補助金で差額15万円の負担で大阪府自動車整備振興会が設置NJ101228p5

EV:充電を国と大阪府の補助金で差額15万円の負担で大阪府自動車整備振興会が設置NJ101228p5 ( 省エネ ) - 車QF - Yahoo!ブログ

2010/12/28(火) 午前 11:30

EV:充電を国と大阪府の補助金で差額15万円の負担で大阪府自動車整備振興会が設置NJ101228p5

総額約４３万円の200VのEV:充電器を大阪・南港の整備会館に設置
満充電では10時間かかるが、来館の会員の補助充電用に使う。

EVの普及には充電などのインフラなどが大切なのだろう。

EV:充電のコンセントは規格化されている。今回、人とくるまのテクノロジー展2011でもEV:関係の展示がいくつかあった。充電がポイントで接続関係が一番大切だろう。それは、すでに各社ので急速充電（80％）も、200V､100V対応も規格化されている。　そこで充電スタンドがあればコンセントは同じなので車を選ばないようになっている。　今後の、充電スタンドの配置状況もEV:車の普及にもかんけいしてくるのだろう。充電スタンド・マップができるようなら順次紹介したい。...

2011/5/19(木) 午前 8:15 [ 車QF ]