TOOL:DMM:通信機能対応RS232C:YSI:
スキャナもデータ保存で活用できるので、他のデータ通信機能付きDMMの存在感が忘れられそうだ。 しかし、検証手段としてのDMMとか、他のTOOLも詰めの一手としては大切だ。 先ほど表題のDMMのソフトとの使いかってを試す機会がありました。これはmade in CHINAではと 持ち主は言ってました。 早々にDMMとPCと通信してみるとしっかりデータはPCへ表示できてます。 データの保存もできましたが、テキストとかCSVなどでの処理が出来ないようです。 データ数が100まで、約1分ほどリフレッシュで再スタートになっているようです。 これでは、2つの点でも不便なことです。 これ以外にも単位とかで不便な感じがありました。 他の汎用ソフトで反応(通信)できるようであれば、それらに期待したい。
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元データについて>レス感謝。 2004/ 7/18 2:09 [ No.206 / 943 ]
http://blogs.yahoo.co.jp/tas_net/6529975.html
DMM計測の参考資料[URL] 2004/11/23 19:07 [ No.250 / 944 ]
http://blogs.yahoo.co.jp/ats_777777/6797532.html
Re: 診断機について 2006/ 3/ 6 18:41 [ No.575 / 944 ] >近況
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw3ogw3/25143579.html
TI、Wi-Fi、GPS、Bluetooth、FMをワンチップにまとめたWiLink 7.0を発表
http://blogs.yahoo.co.jp/hayashi_ybb/32689544.html
2010/9/26(日) 午後 6:09返信する