http://www.tenken-seibi.com/husei/index.html
「不正改造車を排除する運動」について ●「不正改造防止推進協議会」構成団体 ●チラシ
●不正改造車110番 [PDF] http://www.tenken-seibi.com/husei/boushi/110.pdf
灯火類の色 ●運転席及び助手席の窓ガラスへの着色フィルムの貼付け ●タイヤ及びホイールの車体外へのはみ出し ●消音器(マフラー)の切断・取り外し ●突入防止装置の切断・取り外し、荷台さし枠の取り付け、及び排気管の開口方向違反 ●前面ガラス等への装飾板の装着 ●基準外のウィングの取り付け ●速度抑制装置(スピードリミッター)の解除・取り外し
http://www.mlit.go.jp/
が音頭を取ってますが、この関連出先機関とかでは、その主旨に沿った広報活動とは 感じられない対応をとるケースも散見されます。 いまだに、落とす職務が優先されている かに感じられる場合もあります。 法を振りかざした運動は毎回のキャンペーンに 予算が消化されているだけのようにも感じられてしまうだろう。 不正改造の本来の主旨を盛り上げるには担当現場の意識も変わらないといけないだろう。 行政はしっかりとしたユーザーへの説明責任があり、日々変化する状況に気配りが必要だろう。
最新の車ではいずれスモーク、NOxなどは高額の費用を負担する可能性がある。 ここの意識の違いは大きなギャップがある。 最新のdieselでは新車から或る程度まではその性能を維持できるのだろうが、それがいつまで維持 されるのかは未知数である。 もし、不調に陥ると高額なコスト負担を強いられる。クレーム処理が どの程度有効なのかも未知数だ。 そのようなコスト負担のリスクを負えないと安心して利用する ことはできない。 このような車でも不幸な事態に遭遇すると、対応によっては今回のキャンペーン の対象に含まれてしまう恐れもある。 耐久性とか使用過程でのコストも含めてサーチしておきたものだ。
|
【兵庫県・神戸市】 「ローリング族」助長の不正改造、車整備2社を捜索
http://blogs.yahoo.co.jp/attyonnblique/50096963.html
不正改造
http://blogs.yahoo.co.jp/lunarossa355/55429790.html
大型車2次架装問題で注目『不正改造車の排除』強化月間
http://blogs.yahoo.co.jp/nekorin65/48093786.html
不正改造の禁止
http://blogs.yahoo.co.jp/minootch/8481540.html
不正改造排除などの強化月間---6月
http://blogs.yahoo.co.jp/naruoyazi/36670999.html
2010/6/16(水) 午前 10:10返信する
老朽化と整備不良とデタラメと。。。F15
http://blogs.yahoo.co.jp/neko_tyatora/24637148.html
パロマ事故による制限法令
http://blogs.yahoo.co.jp/seitouheiwatou/3409359.html
2010/6/16(水) 午前 10:26返信する
不正改造車を排除する運動,
賛同いたします。
上記の灯火類の色なのですが、平成21年度の法令資料によりますと灯光の色となっております。パンフレットなどを見ますと灯火の色になっているようですが?
2010/6/16(水) 午後 9:49[ つばさ ]返信する