tas-net-2の日記

自動車整備、修理対応

万葉集:なむ:ナム:なも:ナモ:奈毛:12/2877

万葉集:なむ:ナム:12/2877

12巻2877

 

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1870987

493/539p954

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引用始まり

「訓法

 ・・・・、ナモは平安朝以後に於いて盛んに用ひられるやうにな感動詞で、

萬葉集にすら唯一用例が見えるのみであるのに(語法要録p954),

上代に於いて常用せられたとは考へられず、・・・・

 

引用終わり

 

 

上代

じょうだい
 
 

内容

説明

上代とは、日本史上の時代区分のひとつ。一般的には古代のうちで日本の文献が残されている時代、すなわち飛鳥時代後期から奈良時代を指すが、単に奈良時代以前を指す場合もある。 主に日本語学や文学史上で使われる用語である。 ウィキペディア

 

 

http://c-able.ne.jp/~y_mura/manyou/man012.html

 

#[番号]12/2877
#[題詞](正述心緒)
#[原文]何時奈毛 不<戀>有登者 雖不有 得田直比来 戀之繁母
#[訓読]いつはなも恋ひずありとはあらねどもうたてこのころ恋し繁しも
#[仮名],いつはなも,こひずありとは,あらねども,うたてこのころ,こひししげしも
#[左注]
#[校異]戀奈毛 -> 戀 [西(訂正)][紀][細][温]
#[鄣W],恋情
#[訓異]
#[大意]何時はとて恋い思わないということはないが、しきりにこの頃は恋が激しいことであるよ。
#{語釈]
いつはなも 「なも」係助詞 集中この一例のみ
後に「なむ」

うたてこのころ 甚だしく、しきりに
全釈「尋常でなく悪い、又は厭わしいなどの意とするのが誤解のもとである。これはこの語の原義で、何となく進む意。即ち転(うたた)というに同じである。」
10/1889H01我が宿の毛桃の下に月夜さし下心よしうたてこのころ

#[説明]
#[関連論文]

 

 

 

http://www.manyo.jp/ancient/report/pdf/report1_03_a_study_in_the_cmpilatory.pdf


従来から問題になっている、万葉集左注引用の日本書紀

http://www.manyo.jp › ancient › report › pdf › re...
けて田吉之助氏も、昌泰四年(九〇一)に成立した三善清行の. 『革命勘文』に、やはり現存日本書紀と年紀(干支)のずれている. ではなかったのか。あるいはまだ一部に ...
 

 

万葉集:大伴家持:

万葉集:

 

 

 

 

 

大伴旅人

http://www.manyo.jp/ancient/report/pdf/report16_06_kanshi_and_waka.pdf

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/大伴家持

歌人として[編集]

百人一首かるた読み札「中納言家持」

長歌・短歌など合計473首が『万葉集』に収められており、『万葉集』全体の1割を超えている。このことから家持が『万葉集』の編纂に拘わったと考えられている。『万葉集』卷十七~二十は、私家集の観もある。なお、473首のうち223種が越中国在住中の歌である[6]

万葉集』の最後は、天平宝字3年(759年)正月の「新しき年の始の初春の 今日降る雪のいや重け吉事(よごと)」(卷二十-4516)である。時に、従五位上因幡大伴家持は42歳。正五位下になるのは、11年後のことである。『百人一首』の歌(かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける)は、『万葉集』には入集していない。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/万葉学者

 

万葉学者一覧[編集]

あ行[編集]

か行[編集]

さ行[編集]

た行[編集]

な行[編集]

は行[編集]

ま行[編集]

や行[編集]

ら行[編集]

 

 

 

 

https://www.weblio.jp/ontology/万葉学者_1

 

万葉学者の一覧

 

https://www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/46962_28191.html

万葉集研究

折口信夫

 

 

 

 

 

 

 

https://www.nijl.ac.jp/pages/profiles/noro.html

 

https://www.nijl.ac.jp/search-find/#database

 

 

聖徳太子:?:

聖徳太子:?:

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/聖徳太子

聖徳太子(しょうとくたいし)は飛鳥時代皇族政治家用明天皇の第二皇子、母は欽明天皇の皇女・穴穂部間人皇女

聖徳太子」は後世の尊称ないし諡号[2]。また、厩戸皇子(うまやどのみこ、うまやどのおうじ[3])、厩戸王(うまやとおう[4])という名が本名とされることも多いが、戦後に推定された名が広まったものであり、古代の文献には見えない[5]

叔母の推古天皇のもと、蘇我馬子と協調して政治を行い、国際的緊張のなかで遣隋使を派遣するなど大陸の進んだ文化や制度をとりいれて、冠位十二階十七条憲法を定めるなど天皇を中心とした中央集権国家体制の確立を図った他、仏教を厚く信仰し興隆につとめていた。

 

 

 

 

 

上宮太子+用明大君+山背大兄> 聖徳太子?

 

 

 

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780770

永続的識別子info:ndljp/pid/780770

タイトル 上宮太子実録

著者 久米邦武

著出版者 井洌堂

出版年月日 明38.4

請求記号99-14

書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)000000435426
DOI10.11501/780770公開範囲インターネット公開(保護期間満了)

 

山背大兄

ましろのおおえ

https://ja.wikipedia.org/wiki/山背大兄王

 

 

 

 

スポーツ留学生と学校経営、天皇の「捏造」、水道民営化

 

 

 

聖徳太子をどう記載するか(文科省)、夜刀神と蛇(1)

 

 「斎」が八世紀に確立された日本の信仰体系であるとするならば、七世紀前半に生きたとされる聖徳太子の存在が問題となります。(嫌な予感でありますが、又話が脱線しそうであることを自覚せねばなりませんが)

 

 

 

 

 
 
■誰も知らない素顔の「聖徳太子
お札に採用される率1位の理由として、知名度が高い、功績や肖像をはっきりと示す資料がある、とされていますが、本当に聖徳太子? と疑問視する説も多いです。法隆寺に保管されている肖像画の原本から、別のお寺の名前がみつかったのです。
教科書でもおなじみの聖徳太子肖像画は「唐本御影(とうほんみえい)」が正式名称で、これ自体に「聖徳太子の肖像です」と書かれているわけではなく、法隆寺の僧侶・顕真(けんしん)が記した「聖徳太子伝私記」の記述から唐本御影=聖徳太子と推測されています。法隆寺の僧が記し法隆寺に保管されている資料を疑う必要はないのですが、近年の調査で肖像画に「川原寺」という別の寺名が見つかりました。つまり、ほかの寺で保管されていた肖像画法隆寺にまぎれ込んだとも考えられ、唐本御影と聖徳太子は一致しない説が浮かび上がったのです。
服装に異を唱える説もあり、「この服、飛鳥時代にはなかったんじゃね?」と、もっと後世のはず=別人では、と考える学者も少なくありません。聖徳太子がらみのイベントを時系列順に並べると、
 ・飛鳥時代 … 592~710年
 ・聖徳太子 … 574~622年
 ・聖徳太子伝私記 … 1,238年
で、はっきりした記録のない「推定」であっても、時代が離れすぎています。顕真が聖徳太子の記録を残したのは600年以上もあとの話で、実際に会って顔を確認したわけではないのです。
同時に「別人だ!」という決定的な証拠もなく、最近は「聖徳太子とされる肖像」と表現する書籍もあります。誰なのかはっきりすれば歴史的価値を持つかも知れないので、C一万円札を見つけたら、だいじに保管しておきましょう。
■まとめ
 ・聖徳太子が手に持っている笏(しゃく)は、カンペを貼り付けておく道具
 ・教科書やお札に使われる肖像画は、別人の可能性あり
%%%%%
 
 

推古紀考察(1),米国地震早期警戒システム(nature誌)

 

推古紀考察(1)
 これから考察しようとするのは、二王制の晩期です。この時期、東王(奈良盆地に拠する権力)は推古女帝、西王(九州似拠する権力)は敏達から皇極女帝までの五代の天皇です。その期間は西暦625年頃から661年頃と考えています。
 従来学校で教えられる古代史編年とは全く異なります。何故、こうした編年が出来上がるのか?簡単にそれを振り返って置きます。始めに、D期の考察に当たってのポイントをあらかじめ書いて置きます。前回、日本書紀古事記の「天皇」系列で見る編年はほぼ同じと書きましたが、一つ重要な違いがあります。
 古事記にあっては、天皇系列は推古天皇、つまりD期でその記述を終えているのです。しかもその記述内容たるや、わずか漢字34字です。名前、宮廷を構えた宮の名、在位年数、そして墓所それだけなのです。後述しますが、日本書紀記述に随えば、推古天皇は西暦592年から628年の34年にわたって在位されたとされます。この在位期間に、聖徳太子が摂政として治世に腕を振るった、とりわけ憲法十七条を発布し、対外的には二度にわたる遣隋使を大陸に派遣するなど、その事蹟は多とすべきです。しかし、古事記にあっては、殆どそれらは語られません。何がしかの政治的思惑が働き、書くことができなかったのです。 

 
 
 
 
 

サカ(スカ)から蘇我へ(4)

 
 
 

白鳥伝説

 

 

静神社(2)
前回記事の最後に「こうして日本列島土着の宗教が根絶やしにされ、藤原不比等が構想する宗教に日本列島は席巻されてゆくのです。その1つが、聖徳太子信仰であったろうと思っています(後述)。」と、書きました。言うまでもなく、藤原不比等の真の意図は「天照大神」の「お披露目と定着」です。実際、「持統女帝と天照大神は重なり合う」とは、梅原猛氏の深い考察です。聖徳太子はそのいわば「前座あるいは引き立て役」として利用されたのです。日本書紀の一巻、二巻は日本列島での在来宗教の制圧と言う宗教戦争宣言書なのです。この宗教戦争は、所謂「神武東征」の前に達せられたのではなく、七世紀前半から八世紀末までの150年にもわたる長い期間にわたってなされたことを日本国民は忘れてはなりません。

 

 

歴史:飛鳥文化と宗教争乱:斎木雲州 著大元出版:

上宮太子,用明大君,山背大兄 聖徳太子 Y3000.-

上宮太子,用明大君,山背大兄 合体した架空の人物だった。 との新聞広告、

東京新聞20180530p1... 削除

2018/5/31(木) 午前 7:30 [ CQF ]

 

 

 

 

 
 

 

万葉集:日本書紀:古事記:(11):c:20190107:-20190525:F35:自衛隊パイロットこそ哀れ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

常陸国風土記(解読再開1、鹿島郡条)、雨宮処凛さん、消費税

美麻貴天皇(17、記紀編纂の一段落直後か?)、F35墜落(2)

 
 
 
 
 
 
 F―35Aはそもそも、当初の予定に対して開発が大幅に遅れ、飛行を急いだ経緯がある。米会計検査院(GAO)は18年にF―35に未解決の課題が計966件あると発表。この中には安全性や重要な性能を危険にさらす問題も含まれている。
 
 
 

メスト・エジル(サッカ世界的プレイヤ)、梅原猛、F35墜落

美麻貴天皇(17、梅原氏の古代史学)
 本年一月に梅原猛氏が亡くなりました。本ブログのテーマの一つである日本列島古代史への関心は梅原猛氏の著作に大きなきっかけを持ち、且つ未だに「梅原思考」に深く影響されています。何時か、そのことを書こうと思っていました。
 昨日、上に書いた大学図書館で月刊誌「ユーレカ」(青土社発行)2019年4月号が梅原猛特集記事を掲載していることを知りました。雑誌名は“Eureka(エウレカ)はギリシャ語に由来する感嘆詞で、何かを発見・発明したことを喜ぶときに使われる。古代ギリシアの数学者・発明者であるアルキメデスが叫んだとされる言葉である。”からとっているとされています。
(図:ウーレカ2019年4月号目次。拡大は図のクリックで)
 
法隆寺伽藍縁起并流記資財帳http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2539346を丹念に読み解いてその背後を解き明かしたのです。
 
 
 
 なぜこれほどのポンコツ機のF35Aの導入に安倍氏は性急な決断をしたのだろうか。トランプ氏に日米貿易戦争を仕掛けられ、そのトランプ氏の怒りを鎮めるために爆買いしたというのなら墜落機に搭乗して行方不明になっている自衛隊パイロットこそ哀れだ。
 ステルス性能を向上させるために垂直尾翼を取り払ったり、機体そのものの構造を従来機種から大きく変貌させたF35Aは飛行性能と安全性を大きく損なっているのではないだろうか。
 
 
 
 

美麻貴天皇(16、東征の実相),大学ランキング

美麻貴天皇(15、四道将軍)、核廃棄物処理技術、貴乃花

 
 
 
 
美麻貴(14、日本書紀が書く四道将軍
 今般の元号騒動「メディアだけが安倍氏を忖度して大騒ぎしているように見えますが」は、改めて、日本列島での六世紀ごろからの文化に目を向けるきっかけとなりました。しかし、この頃は、日本列島で威勢を張った勢力には「文字」が無かったのです。政治形態・手法は特殊の任務を帯びた口誦能力を有する人間に担われていたのです。それが稗田阿礼一族であったのです。時の変遷の中で、そうした役割を受け継ぐ人が登場します。その代表が古代歌人として知られる柿本人麻呂です。そしてこの時代には日本列島で使われていた言語を漢字で表現する能力( 表音のための漢字)を有する人間も育ってくるのです。こうした人たちが「倭」国にあって、事象を記録するための手法として「歌」の形式で「叙事」に携わることになるのです。それが万葉集初期の歌群です。
 
 
 
 

元号を考える(2)、piの話し(最終回)

美麻貴天皇(14、東夷征討),癌とモンサント、佐川元国税長官不起訴不当

piの話し(4),美麻貴(12,大毘=青海?)

美麻貴(12、道奥への侵攻),南海地震(ゲラー氏)、piの話し(3)

美麻貴天皇(11,東征軍派遣)、pi(2),籠池裁判と報道

美麻貴天皇(10、即位年太歳甲申)、円周率の日

美麻貴天皇(9、呼称を考える)、安倍治世(経済と原発)

美麻貴天皇(8、美努(ミヌ)考察),秋篠宮長女問題、議員年金

美麻貴(7,美努=彌奴の考察)、311原発事故の傷跡

美麻貴天皇(6, 東京「上野毛」、アリアドネ)、偏向きわまるNHK

美麻貴天皇(5,筑波の荒川)、森の姐御(自由党)、望月記者(続報)

美麻貴(4,筑箪は筑波にあらず)、房総沖M9(80%),奮闘する衣朔子記者

続・美麻貴天皇(3)、長期地震予測

(続)美麻貴天皇、税申告体験、<<資料>>子供虐待

官御用達NHK職員の高待遇、美麻貴天皇(7)、物理の謎(8,Livescience)

美麻貴天皇7、物理の謎(5,Livescience),外人記者相手の会見に応じない安倍氏

物理18の謎(③,Livescience誌)、崇神天皇5、不正統計処理

美麻貴天皇と風土記、自然の謎(2,Livescience),年金損失(植草氏)

UFO(2,Livescience誌)、常陸国起源、日ソ交渉、サッカー

スポーツ留学生と学校経営、天皇の「捏造」、水道民営化

稀勢里引退!!、崇神天皇とは(3)、発言撤回する経団連会長

サッカ予選、梅原氏死去、チバラギ地震

甲状腺癌(福島)、神と科学、祟神天皇、日本国紀批判(松竹氏)

神武天皇即位年の秘密、官邸ポリス、伝説の出岐選手(箱根)

万葉集:日本書紀:古事記:(11):20190620:-20191222:b:古代ペルシア語:常陸国風土記:

万葉集:日本書紀:古事記:(11):20190620:-20191222:b

統計では冬至に巨大地震がおきやすい、神武天皇吉備を去る

舒明紀(最終回、中大兄は何故呼び捨てか?)、石炭火力発電の是非

舒明紀(8、蝦夷叛乱)、消費税増税の根源的理由

舒明紀(7,不比等史観の要),日米不平等貿易条約,高校生の国語力

舒明天皇(6、隋と景行天皇和風諡号)、郷原弁護士の詰将棋

舒明紀を読む(4),最近一年間の東日本の地震、高知が日本を変える!

舒明天皇(3、遣唐使後の変)、地球温暖化(田中宇氏)

西暦630年遣唐使(2,舒明天皇),気候変動CO2説は本当か?(渡辺正氏)

西暦630年遣唐使(1)、セシウムボール(気象研究所)

最上稲荷妙教寺,日本国政治現状あれこれ

大平山考、TV朝日・玉川徹記者

"吉備津彦の墓"の築造年代、衰退する日本の産業

吉備中山、量子コンピュタ

吉備論再開、台風19号前後の茨城の地震

記紀編纂過程(お浚い)、東電事故責任(2)、進次郎氏の30年後

原発事故責任者に無罪判決、記紀変過程のお浚い

MGC,安仁神社(岡山、元備前一宮)

韓国スキャンダルを考える、大地震を小さいうちに見分ける( nature誌)、吉備(6)

トランプ擁護論、福島汚染水、吉備津・吉備津彦

無能・無恥首相を辞めさせられない、吉備国考察(4)

須賀川考察(補)、朝堂院大覚氏、三じじ政談(動画)

須賀川・栄町遺跡の遺構、首相自らの手による「現代版指揮権発動」

古墳築造年代、枝野幸男氏の変節(?)

阿宗-造山古墳、紀伊半島を北東-南西に縦断する奇妙な微小地震活動

妙見と北辰、火山マグマの上昇速度

阿邪訶根神社(郡山、逆シリウス)、山本氏TVで語る

衆議院選挙でリベンジだ!、会津若松城の逆シリウス

山本太郎氏の魂の訴え、逆シリウス方位、安倍氏が望む期日前投票

米国が目論むイラン戦争に日本参入?、シリウス方位の変遷

山本太郎氏の政見放送が選挙情勢を激変させている!逆シリウス方位

メディアと映画「新聞記者」、神武東征(造山古墳(1))

「れいわ新選組」出陣、「蘇」考察

令和新撰組に大なる期待、万葉集十三~十五歌に付された左注

神武東征(12,万葉集十四歌)、核と気候変動(nature誌投稿)

神武東征(11,うねび山補足)、映画「新聞記者(再)」

神武東征(10,吉備(4)),モンサント、現職裁判官・岡口基一の言

神武東征(9,吉備(3)),映画「新聞記者」、海底調査船「ちきゅう」

神武東征(8、吉備(2))、消費税(大村氏ブログより)

神武東征(吉備(1))、今朝(190617)の地震、劣化した日本のメディア

安保法制(元法制局長官)、神武東征(7)、安倍氏のヤッテマス詐欺

平氏の出自、年金と麻生氏の醜悪な取り繕い

勇気ある俳優・松坂桃李氏、厳島・滝宮神社

東征(4、広島。宮島)、安倍氏のヤッテルポーズ、消費増税(3)

東征は日向から。何故?(2), 全野党は小沢氏の提言を重く受け止めよ!

 
 
 
 
 
 
 

南海トラフ南東沖(2、居眠り太郎)、神社の起源、安倍を論ずる(内田樹)

神武東征は倭王の反撃経路、安倍氏の天皇観

国益ではなく安倍益の米国大統領訪日、日前宮(和歌山県)

雨宮処凛さん(3),消費税、古代ペルシア語を介した古代史解読

三、筑波郡
 
筑波の県は、昔、紀の国といった、・・・・
 
 
 
 
 ところで、現在の紀伊半島の北西部沿岸から大阪湾を右に見ながら南下し、半島沿岸に沿って反時計周りに熊野までの一帯も、紀伊国と呼称されていた。筑波の「紀」と紀伊半島の「紀」を繫ぐものは何か?それも古代ペルシア語を介在させることで、そのリンクが見えてきます。ラテン文字表記で「keiya」は「王、勇者」なる意味です。「紀」国、または「紀伊」国は、転じて「王国」あるいは転じて「国」(当時の歴史時点ではこれは支配域といった概念であった)の『意』でもあったと思えます。そのことを推察させる記載が日本書紀にも見ることができます。古代史を語る書籍、解説書に必ず登場するのが大国主命です。この御仁にはいくつもの呼称があります。
 
 
 
 
 
 

お笑い芸人・伊達さんの風刺、南海地震、筑波の『紀」と和歌山の「紀」

万葉集:日本書紀:古事記:(32):20180702:-20181031:b

 

 

 

 

 

万葉集:日本書紀:古事記:(32):20180302:

 

 

 

 

 

 

2018年10月

 

財務局OBの発言、江戸時代常陸国南部の飢餓、最近五年の地震

烏山は渡来族南下進出の基地、武藤氏の虚偽証言

烏山の神長(再)、東電刑事裁判での武藤証言

島崎論文(「世界」10月号,最終回),応神天紀から推察する気長媛の出自

ウルグアイ戦、原発裁判副本部長証言、島崎論文(3)、年金

想定外・電源喪失、日本書紀に見る「ケナガ」媛

羽田発エール・フランス機、島崎論文(雑誌「世界」)、安倍氏と暴力団」

 羽田を出発した飛行機が、皇居上空など異常空路を辿って日本を飛び立って行ったとの事件がありました:
%%%%%エールフランス、皇居上空を低空飛行 国「異例の事態」 2018年10月11日 16時33分  朝日新聞デジタル

 羽田発パリ行きのエールフランス293便(ボーイング777)が8日深夜、離陸直後に通常ルートを外れて皇居上空など東京都心を低空飛行していたことが11日わかった。
 羽田発の航空機は都心の騒音被害を避けるため、離陸直後に旋回して東京湾上空を飛行するのがルール。国土交通省は異例の事態として、同社に説明を求めている。
 国が定める規則では、羽田を離陸して北上する際は約7・4キロ以内に右旋回しなければならない。だが国交省によると、同便は8日午後11時13分ごろに羽田空港のC滑走路を北向きに離陸後、そのまま北上し、同14分に品川駅上空を通過した後に東に旋回した。同15分に皇居上空を通過し、同16分に江戸川区の荒川上空を通って東京湾に出た。国交省に騒音の苦情は寄せられていないという。(贄川俊)

 

 

 

 

日米原子力協定、ケ(毛、髪)ナガ媛、TAG or FTA(古賀政明氏)

高橋を退任させた読売に「喝!」、日本の科学論議(再)

世事いろいろ(外交能力欠如の安倍氏、水道民営化)

「自分の頭で考える」(本庶氏)、三古文書の関係

東武鬼怒川線風景、歴史不連続をなす「神功皇后」

 

 

2018年09月

百足虫(ゲジゲジ)に足指噛まれる!!

胆振東部地震を調査する(4)、信念無き自民党議員の落選運動を

自民党議員各位!明日、貴方の良心と見識が問われている事を自覚されたい!

安倍氏に票を投ずる国家議員・地方議員に次回選挙での落選運動を!

珍侵攻前の東国、地震と泊原発、日ソ平和条約

珍一族侵攻前の信濃・毛野(2)
 前回記事では、渡来族である「ワカタケル王」が現在の埼玉県北部と群馬県南部にまたがる地に君臨していた、と書きました。この人物は鉄剣の刻された名前からも「武」王の子供であったろうと推測できます。「ワカ」は現地の用語と思われますから、渡来の民はすでに十分に原住民と緊密な関係を築いていたのです。この渡来民の優れた「親和性」をうかがわせるのが万葉集一歌ですが、また脱線しかねないので、これ以上は書きません。

信濃・毛野に珍王一派が侵攻する前に、渡来民がすでに威を張っていた、もうひとつの事例が万葉集巻二・八十五~九十歌から見えてきます(2016年7月1日記事 ):
巻二は相聞歌、すなわち愛の歌がまとめられていると研究者は言います。
%%%%%八十五歌:
題詞:
相聞 / 難波高津宮御宇天皇代 [大鷦鷯天皇 謚曰仁徳天皇] / 磐姫皇后思天皇御作歌四首
原文:
君之行 氣長成奴 山多都祢 迎加将行 <待尓>可将待
訓読 :
君が行き日長くなりぬ山尋ね迎へか行かむ待ちにか待たむ
仮名:
きみがゆき けながくなりぬ やまたづね むかへかゆかむ まちにかまたむ
左注:
右一首歌山上憶良臣類聚歌林載焉
%%%%%
 題詞は難波の高津に陣屋を構えていた天皇の時代であると書きます。「謚曰仁徳天皇」とあります。ウイキによれば、

 

 

 

https://livedoor.blogimg.jp/oibore_oobora/imgs/0/c/0cf1a2be.jpg

 

 

 

9月6日胆振東部地震補足、珍侵攻前の長野・北関東、記者殺害意図か?

昔のプレート境界、前川氏が語る危険な安倍氏

180906北海道地震、「珍」考察、安倍氏に「かぶらされた」

アテルイの乱を準備した事象(2、「珍」王)、ドイツの女性医師

卑弥呼死から讃王、1985年8月12日、自民党国会議員は真面目に考えよ

 

 

 

2018年08月

 

「わたつみ」の原義は「関係修復」、猛暑は大地震の予兆?

万葉集巻一・十五歌
 「倭」の一部である九州域で内輪もめがあった、と十三歌が叙事した。その内輪もめには卑弥呼時代にさかのぼる深い歴史的経緯があるとも語った。十四歌では「高山」の首領が「耳梨」を表敬し和解・和睦が成立したと語った。そしてこの十五歌です。
%%%%%巻01/歌0015,
"題詞:中大兄[近江宮御宇天皇]、三山歌、反歌",
原文:"渡津海乃 豊旗雲尓 伊理比<紗>之 今夜乃月夜 清明己曽",
訓読:"海神の豊旗雲に入日さし今夜の月夜さやけくありこそ",
仮名:"わたつみの とよはたくもに いりひさし こよひのつくよ さやけくありこそ",
左注:"右一首歌今案不似反歌也 但舊本以此歌載於反歌 故今猶載此次 亦紀曰 天豊財重日足姫天皇先四年乙巳立天皇為皇太子",

 

https://livedoor.blogimg.jp/oibore_oobora/imgs/4/9/49c3f1ea.jpg

 

 

 

万葉集十四歌(「立見」の言葉遊び)、ジャーナリズムの安倍忖度

万葉集十三歌解読(完結版)、原発は不要の証拠、安倍氏=トランペット

金足農高野大健闘を讃える、万葉集十三歌再々吟味、日銀(金子勝氏)

渡津海・十五歌(1)、日銀破産?、安倍氏はヒトラを目指す

熊本綿津見神社、全国戦没者追悼式での天皇のお言葉

彌国(三番国)の哀しい末路、医科大学の女子学生

奴(七)国と彌国(三)、石破氏の決意を応援する!

雷山ー八代線理解のための魏志倭人伝解読(復習)、核兵器禁止条約

雷山―八代聖線(4,「荒雄」),脳を切り取る

雷山-八代シリウス線(3)、久米・山本対談、倉本氏のタケシ観

雷山ー八代シルウス聖方位(2)、LGBT関連資料

雷山ー八代シリウス線(妙見)、国連分担金

 

 

 

 

 

 

 

2018年07月

 

 

 

奇怪現象に囲まれる斉明女帝、JAL123便墜落事故新証言

 

本書によれば、事故現場の名称は御巣鷹山ではなく、正しくは「高天原山(たかあまはらやま)」だという。

 

森永卓郎日航機墜落※事実を隠蔽した可能性が高い!自衛隊機が2機追尾していた!謎のオレンジ色の物体~画像解析で判明!ダイバー発見の垂直尾翼!中曽根首相と防衛費GNP1%問題~123便墜落の真相に迫る
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日本航空123便墜落事故―資料1≪オレンジエアー≫ 
機会

 

 

 

アテルイ(9、八代神社と妙見)

自衛隊のイラク派遣日報から消された真実(きっこの日記より)

カザフスタン五輪選手刺殺、マタギはアテルイの係累?

巣伏(アテルイ)を考える、太郎チャンの安倍・暴力団私嗾追及

アテルイ考(斉明女帝を論ず)、砂防ダムの限界

アテルイと信濃、千葉東方沖地震、文科局長収賄事件

七月七日千葉東沖地震(補足)、日本の恥ずかしい秘密(詩織さん)

七月七日千葉県東方沖地震、日本経済の暗い行く末(BLOGOS)

巨大放映権料と電通、阿寺断層と「アテルイ」

日本のWカップ散る、下関市長選挙(1999年)での暴力団介入露呈

「アテルイ』と信濃〔2〕、電通にもたれかかるJFA,神技

 

万葉集:日本書紀:古事記:(11):2020109-20200923:

 

 

 

 

 

 

 
 

びっくり!産経主張、日米関係、阿夫利神社

古典原典にみるゾロアスタ教(3)、橋下氏の評価下落、朝鮮戦争(孫崎氏)

映画「れいわ新選組」、ゾロアスタ教(6、ニーチェ)

福井地震(9月4日、M5.1),マリオネット安倍氏、常陸国の麻生(アフ)

首相辞任背後のおどろおどろしい闇(安富氏)、稗田阿礼の実像に近づく

本当に持病の悪化で辞任したのか?(lite-ra)、ササーン朝

Eppur si move(3)、ゾロアスタ教本(岡田明憲著)つまみ食い、安部政治総括(安富氏)

Eppur si move (2),ゾロアスタ教聖地・ヤズド(夜刀)

「それでも地球は動いている」(1)、サカと釈迦

敏達紀(2)、「レイワ」の組織観

「コロナ=ただの風邪』論、(続)トンネル現象、敏達天皇

金子勝氏の消費税減税論、経済学者・安富渉氏、二人の中臣鎌子

感染急増、神仏戦争(2、蘇我稲目)

アラスカ地震(22 July),検察審査会回避(郷原氏)、神仏戦争(1、円生の落語)

磐井の乱と蝦夷反乱(舒明紀)、暇をもてあます(?)安倍氏

天智天皇の后(2)、主婦を陥れる検察・警察(郷原信郎氏)

天智天皇姻戚(3、皇后)、赤木雅子さん(森友スキャンダル)

天智天皇の謎(3、縁戚)、コロナ感染増加

天智天皇の謎整理(2)、コロナ抗体の消滅、山本氏はカルト?

都知事選分析(安富氏)、天智天皇の謎整理(1)

山本氏の投票日直前の演説、真の専門家が見るコロナ問題、天智・斉明紀の混在

進駐軍が視察した「菟道」と邪馬台国、ワクチン(児玉龍彦)、専門家会議

中大兄の土木工事(3)、都知事選挙情報、千葉東方沖地震(補足)

天智天皇の土木工事(2)、6月25日早暁千葉東方地震

天智天皇の土木工事、太郎ちゃんの演説、黒川弘務氏(平野貞夫氏)

神仏戦争,NHK,持続化給付金に食らいつく(電通,竹中平蔵氏)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

緊急事態解除後、男大迹(おほど、継体)天皇(5)

 
 
 
 
 
 
 
 

コロナとBCG(児玉博士)、黒川問題(平野貞夫氏)、大竹しのぶさん

何故日本は死者が少ない(児玉龍彦教授)?何故黒川氏は辞職しない(前川元事務次官)?磐井の乱

継体天皇が託された役割(1)、検察庁法改正を民の力で押しとどめる

五世紀の渡来民の近畿進入痕跡、BCG効果、我同胞の民度

嵯峨愛宕山に刻まれるシリウス方位、茨城地震考(再)、兵器購入ではなく救民を

山梨大学長のPCR検査についての提案、天皇在位期間の規則性

アビガン(児玉龍彦博士)、二階氏のいかがわしさ(佐高氏)、二人天皇

政府御用達・専門家、NHKTV「ブラタモリ」コメント(3)

お上の垂れ流しをするメディア、日本列島古代史編年

コロナ専門家委員会とWHO渋谷氏の視点、4月18日放映ブラタモリ、角栄

[qi]考察(4)、ウイルスとのイタチゴッコとの誤解(福岡伸一博士)

ABC conjecture(予想)が600頁論文で証明される、扶桑国王「祁」考察

山中伸弥博士の提言、梁書東夷伝より(倭国の条)

 
 
 
 
 
 

金錯銘鉄剣・銘文を考える(3)、志村けん逝く

仁徳天皇から推古女帝(2)、東京で感染爆発か

新コロナをめぐる話題、ローマを救った中田、神功から推古(1)

安倍氏:一難(コロナ)去ってまた一難(森友)、古代天皇の系図

天智と天武(2)、暗黒物質(1、livescience誌)

古代史古典を考える(4、天武と天智)、映画「新聞記者」受賞

隋書と聖徳太子、コロナ対策委後の長時間会食(IT関連、世論工作か?)

旧唐書、新コロナ対策(奮闘する玉川徹氏と姿が見えない安倍氏)

古事記を考える、感染研究所レポート

 
 
 

日本書紀「日並子皇子」、直葬

つくばの鹿島神社、コロナ・ウイルス、金子氏の「れいわ」観

 
 
 
 
 
 
<<資料>>竹中平蔵氏批判
 最近は高い志を持つ大学生が激減しているのだ、と悲観していましたが、それは間違っていた。東洋大学での出来事を論評する記事をネットで見つけました。小泉首相当時、肩で風を切っていた、竹中平蔵氏が安倍首相になると、勝手の勢いをとりもどし、かの加計学園スキャンダルで暗躍するとともに非正規労働者の激増に対応する「リソナ」を立ち上げ、身分不安定な勤労階級から金をむしりとる算段をするなどの阿漕な金儲け活動をかっぱつかしています。一方で、まさかの大学教授としての学生の洗脳活動です。それにたいして「否」の声をおおっぴらに上げたのです。
%%%%%東洋大学大学生の立て看板設置とビラ配布 
東洋大学学内において、同大学4年生が竹中平蔵氏の言動に対して批判的な主張をおこない、その宣伝ビラを配布したことが明らかになった。
(図:東洋大学構内の立て看板)
 
 
 
 

神武と天智両天皇を重ねる 何故宇宙は物質が圧倒的に多いのか

神武東征と鏡像関係にある天智即位、ゴーン問題の核心は日本の検察司法

神武東征と天智即位、アベノミクス検証